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07.7.30 ウサギ 超 帰る
熱低は台風5号に変わった。。。名前は『ウサギ』
アジア14カ国が持ち回りで名前を付けてる台風だけど、どうも日本語だと迫力が感じられない気がするス。。。
前回も『ヤギ』だったし・・・星座にちなんでるとの事だけど、うさぎ座って聴いた事ないな~~。


午前中、スノーケリングで海に出た。
まだ、『ウサギ』の影響は全く無い、静かな海だ。
07.7.30 ウサギ 超 帰る_b0100730_21442837.jpg07.7.30 ウサギ 超 帰る_b0100730_21445223.jpg07.7.30 ウサギ 超 帰る_b0100730_21451688.jpg














色とりどりのサンゴが戻ってきた浅場には色々な生物が棲んでいて、1時間半なんて「あっ」という間


サンゴへの依存度の高い“チョウチョウウオ” 『ヤリカタギ』の赤ちゃんも、たくさん見られた!!
07.7.30 ウサギ 超 帰る_b0100730_2251192.jpg

コーラルフィーダーで、サンゴのポリプをつつくのでサンゴが無いと見つける事の出来ないチョウチョウウオ

チョウチョウウオだけに、超カ~ワ~イ~イ~~ 。。。 


どデカイ! 『カエルウオ』にも出遭った。
普段すごく敏感な魚で、近寄るどころか、しっかり見ることもままならないんだけど
今日は中々逃げない!「もしや?」と思って巣穴の側面を覗くと
・・・やっぱり、卵がびっしり産み付けられていた!!(写真には写ってないけど・・・)
見てると、ヒレで水を送ったり、しっかり世話をしてる様子。
07.7.30 ウサギ 超 帰る_b0100730_2223740.jpg


カエルウオだけに・・・帰るよ 。。。







・・・ハイ!パ~リラ パリラ パ~リラ
by sensuiannai285 | 2007-07-30 22:34 | 今日の海情報 | Comments(17)
06.10.20 イノーでWANTED!!(皆で!)
天気予報では雨。。。
でもって、朝は実際、雨模様・・・しかし、早い時間に雨は上がり、なんだかんだ良い天気になった今日。
またもや、“修学旅行のマリン体験学習”の仕事。

しか~し、なんか最近、話題がそればっかりなので・・・少し変えて。。。皆さんにネタ振りを!!(笑)

今年は、修旅に限らず珊瑚のリーフの内ッ側、つまり“礁池(方言でイノー)”で生物観察してる日が多いんですが(ま、スノーケルばっかりやってるってことね・・・)

イノーの中は実に様々な魚種が居て、穏やかで外敵が少ないことから普段見かけない幼魚などもたくさん見つかる!!「お魚たちの宝石箱や~」(ひこまろ風に)と、今まで紹介してきた。

スズメダイ・ベラ・ブダイ・チョウチョウウオ・テンジクダイにアイゴ・ヒメジ・・・etc。。。
と、ポピュラーなグループは何でも見れる!と思ってたら。。。

極端に見ないグループがある!!それは『キンチャクダイ科』の仲間達。

06.10.20 イノーでWANTED!!(皆で!)_b0100730_19464527.jpgもし、見かけるとしたら
写真の『サザナミヤッコ・yg』ぐらいで

(逆にこのサザナミヤッコの幼魚は
ダイビングポイントでは不思議と
ほとんど見れない!!!
から貴重なんだけど。。。)

特にイノーの中では
小型のキンチャクダイの仲間達を
全然見かけない


例えば
アカハラヤッコ・ヘラルドコガネヤッコ・ナメラヤッコ等々・・・

沖縄で潜ると、大抵どこでも見れる連中(いたって普通種)が
見当たらないわけ!!

もちろん、僕が全ての“イノー”を把握してるわけも無いので、まだまだ、ただの『ネタ振り』なんですが。。。

彼ら、小型のキンチャクダイ達は和名では『アブラヤッコ属』
学名では『Centropyge (ケントロピーゲ属)』って言うんだけど

ケントロピーゲはホントに“イノー”に居ないのか??(イノーには居のう??・・・)
居ないとすれば、何故にいないのか?(水温の変化が激しい所はお嫌い・・・?285仮説。。。)

もし、イノーで遊ぶ機会があったら

「ケントロピーゲをWANTED!」を合言葉にすると楽ししくも新しい!!!・・・かもよ。。。??
by sensuiannai285 | 2006-10-20 20:51 | 海の生物雑談 | Comments(13)
06.9.13 台風の接近で考えたネタひとつ
風邪はほぼ完治。
今日は体慣らしに静かな海を求めてスノーケリングに行ってきた。

ホントは仕事の予定だったが、台風の影響で僕の予定も不規則になってきて、自由な時間が出来たのだ(笑)

嫌な予感は当りそうで、台風はググっと北向けに進路を曲げてきた。。。その影響で、ポイントによってはうねりが入っているが、東よりの風向きのおかげで沖縄本島では静かなポイントも多い。。。
ま、僕は商売で無い日は、水さえあればどこでも良いので、ポイントにはこだわらないけど。

で、今日チョウチョウウオの仲間に似てるけど違~う『カゴカキダイ』を久々に見た。(4匹!笑)
06.9.13 台風の接近で考えたネタひとつ_b0100730_23201951.jpg本州でも
(と言っても南日本ですが)
熱心にダイビングする人にとっては
ごくごく、普通に見られるらしい一般種(そう?)
『カゴカキダイ』・・・ですが。。。
沖縄ではごく少ない確率でに成魚が
タイドプールのような浅い所で
見られる程度の珍魚(・・?笑)
久々に見たので思わず追いかけてしまった!
僕もここ数年、本島では潜ってないので
不用意に物は言えないが
当たり前に毎年見られる訳ではなく
目撃数の多い年と少ない年がある(ハズ)

図鑑によっては「沖縄島には100m以深に生息する」とあるけど、きっと底引き網漁から、標本が採取された事があるんだと思う。でも、実際見るのは浅いトコばっかりなんだよねぇ~???成魚ばっかり!!
僕は幼魚は見たことないし、沖縄で目撃例があるのかどうかも知らない。

コイツを撮りながら思ったことが本題なんだけど

むむむ・・・
本来の生息域は温帯域である・・・
目撃数の多い年と、少ない年がある。。。
で、沖縄では水温の低い深い海域で人知れずひっそりと暮らしている・・・はず

でも、こうして沖縄のダイバーが目にする事もそれなりにある・・・と。。。

なんか、台風の接近にかこつけて言うんだけど、こいつらが多く見られるときと、台風の多い年、少ない年って関係ないかなぁ~。。。などと、テキトーな議案を考えてみました。。。

もし、台風で仕事無くなって、ヒマになったら色々仮説でも立ててみ~よう!

しかし、我ながらお蔵入りになりそうな議案だな~(笑)・・・誰か一緒に付き合ってくれる??
by sensuiannai285 | 2006-09-14 00:31 | 海の生物雑談 | Comments(16)
06.7.19 晴天続き!!
06.7.19 晴天続き!!_b0100730_1642430.jpgいや~、4号の影響は完全に無くなり
すばらしい天気が続きます。
夏はやっぱりこうでないと!!

明るく透明度の良い海は
ただただ、潜ってボ~としてても
楽しい。。。(笑)




06.7.19 晴天続き!!_b0100730_17285363.jpg

ちょっと、青/黄の魚を並べてみました。
(右)『スミレヤッコ』
(左下)『セナキルリスズメダイ』
似たような色使いなのに
青の部分と黄の部分が
全く逆で面白い。

06.7.19 晴天続き!!_b0100730_17301911.jpg







スミレヤッコはシャイだが、セナキルリスズメダイは堂々としてて観察もしやすい。
どちらも派手なカラーリングが綺麗な人気者だ。


僕のブログは地味な生物が多いから
たまには派手派手系も紹介しておこう(笑)
by sensuiannai285 | 2006-07-19 17:45 | 陸情報 | Comments(2)
06.6.30 フエヤッコダイの不思議
弱肉強食の自然界、生まれたは良いが無事にオトナになる確率はもの凄く少ないんだろう・・・ってのは容易に想像がつくし。。。
子孫をより多く残そうと、とにかく卵をたくさん産む魚、卵が孵化するまで親が守る魚、いきなり生存率の高い胎仔を生む魚など繁殖方法が多岐にわたるのも納得が行く。。。

当然フツーに考えると、成魚より幼魚の方が海の中には多いんだろうなぁ~と思うけど。。。

ダイビングしてると、「ん・・・??逆に成魚は頻繁に目にするけど幼魚を見たこと無いぞ!!」って魚がいくつかいる。(きっとよく考えると他の生物にも当てはまるものがいるハズ)

例えば・・・06.6.30 フエヤッコダイの不思議_b0100730_147178.jpg
この『フエヤッコダイ』チョウチョウウオの仲間だけど他とは違う独特の口の形で良く目立つ魚。
きっと沖縄のような南の島で潜ったことのある方は、絶対に見たことがあると思う!!
いわゆる熱帯魚!(笑い)
スノーケルでもみれるし、もちろんダイビング中も優雅に泳ぐシーンを良く見る。
かなり個体数の多いポピュラーな魚なハズだが・・・コインサイズの幼魚を全く見かけたことの無い魚だ!








06.6.30 フエヤッコダイの不思議_b0100730_14204362.jpg06.6.30 フエヤッコダイの不思議_b0100730_1421729.jpg←この
“コインサイズ”の
チョウチョウウオは
フエヤッコダイの成魚と
同じほどポピュラーな





(左)『チョウハン』(右)『トゲチョウチョウウオ』
チョウハン500円、トゲチョウ100円ってトコ(もちろんサイズね・・・笑)
彼らは波の静かなところで泳ぐと結構出会うことがある。

珍しい魚の幼魚はもちろん珍しいだろうけど、『フエヤッコダイ』ほどの普通種の幼魚が全然見れないのはかなり不思議。。。!!!よね・・?
この疑問は、数年前にパラオに行った時に、有名ガイド“長○氏”が疑問に抱いてた事で、あれから、ズ~ッと僕も意識しているが、未だ全然わかりませ~ん。。。

もう、かれこれ十年以上、色んな環境を潜る機会があったけど、それで目にしないと言うことは・・・
外洋も外洋、島一つ見えないようなところで暮らしてるのかなぁ、と考えていた。で、大きくなると岸近くに来るとか。。。

ただ、他の質問ついでに瀬能先生にそれとなく聞いてみると、こんな答えが返ってきた。

●謎です。おそらく、サンゴや岩のすき間あるいは亀裂のような狭い場所の奥に潜んでいるのではないかと思います。穴や洞窟のような空間的に広がりがあるような場所はけっこう調べていますが、これまでまったく記録されていません。

なるほど・・・
結局、謎なんですが・・・(笑)身近な魚にこんな謎があるって面白くないっすか??
もし“コインサイズなフエヤッコダイ”を見たらアナタ!!それは大ニュースなんです!!(笑)

僕は、他にもカスミチョウや、ハリセンボン、ハマフエフキ辺りも“WANTED中”なんですが、皆さん見たこと無いですか??
by sensuiannai285 | 2006-06-30 15:09 | 海の生物雑談 | Comments(3)