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06.6.24 謎のスズメダイを追えpart4
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ポイント    近所の海水浴場
天気      快晴
気温      32℃
水温      27.9℃
南の風    
大潮
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今日は“海無し”のはずだったが
用事はスムーズに片付いていき・・・
夕飯にはまだ早い。。。

・・スノーケリングに行っちゃいました。。。
(それなら、庭の草でもむしれ!とお袋は思ってるかもしれませんが、本島に帰ってからもスーパー親不孝なアタチ・・いや、孝行はしようとは思ってますよ!ちゃんと!!)

となると、定点観察しているあのコ達に会いに行くしかナイじゃないっスか!

※初めてこのブログを見て、「この人は何を言ってるんだ?」って方は、カテゴリーの中の『謎のスズメダイを追え』シリーズを先にご参照ください。


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↑(左)『今日のプリンス君』ウンチ中を激写・・・(きゃ~!)
前回の観察から約2週間。少し大きく、少し黒ずんだ印象を受けたが、縄張り(行動範囲)はほとんど変わらない感じ。コイツは他の同種別個体に比べると、行動範囲が狭く、動きがワンパターンで撮り易い!
(もう・・・オマエったら~・・採っちゃうゾ。。。笑)
(右)は、同種別個体。
プリンス君より2周りは大きく色も黒い。行動範囲もやや広い。(写真じゃ、逆に小さく写ってますが・・・)

で、彼らに対して、『魚類分類学の博士・瀬能 宏』氏から、知人を介してこんなコメントを頂いた。


●オジロスズメダイの近似種で、八重山の内湾域で確認されているものと同種かと思われます。未記載種の可能性が高いのですが、結論を出すためには最近になって海外で記載されたいくつかの種との比較が必要です。現状ではソラスズメダイ属の1種としておくしかないと思います。八重山では普通種ですが、そちらではいかがでしょうか。もし追加カットが得られるようであればお願いします。また、幼魚は全体的に黄色っぽく、頭部に青色縦線を持ち、かなり大きくなるまで背びれ軟条部に眼状斑が認められます。幼魚もいるでしょうか?とのこと。


八重山では普通種ですが・・・に少しガックリ来たが、それでもぜひ幼魚は探したいと思っていたし自分の目でずっと追いたい“地元のビーチの特徴を示す魚”のひとつと思っていたので、ますます興味深くなった!!!(北限記録ってのもあるんじゃない?)

で、今日発見したんですが。。。

“幼魚”って、もしかしてこれですか・・・?

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撮ってるときは「何じゃコイツ・・・イチモンスズメダイかね?」ぐらいに思っていたが、帰ってきて見直してみると違うし・・・(瀬能さんに送るのでコメントが帰ってきたらご報告いたします)

メールを読み直して・・・「これがもしや??」って気づいたわけですわ!!!

一言で言うと「イチモンスズメygとスミゾメスズメygを足して2で割った感じ」ですね。
(魚類写真資料データベースに“ブルースポット・ダムゼル”で出てるヤツですよね。。?)

ま、もう、僕の目はコイツにロックオンしたからね!!成長過程を追うよ~~!!
よし、そうだ!とりあえず仮の名前をつけよう!
・・・プリンセスさん。。。よしっ!
# by sensuiannai285 | 2006-06-24 22:35 | 謎のスズメダイを追え | Comments(3)
06.6.23 真栄田一番乗り 
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ポイント     真栄田岬
天気       快晴
気温       32℃
水温       26.9℃
南の風
中潮
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残波のHIROが「午前中はノーゲストなので、付き合ってくれ」って事で早朝から真栄田へ。
まだ、ダイバーは誰も来ていない、一番乗りだ!
今日も朝から太陽はギンギンギラギラ!!
風はそよそよ、海はベタベタ
『最高の天気っス』
ぢゃ~せっかくだからと、深い方にも行ってみた。そうなると必然的に二人の目的は『ホタテツノハゼ』に(笑)ま、今が旬だし、見に行っちゃうっす。(笑)




出来ればペア&エビも交えて撮りたい。。。と思うけど今日も1匹だけしか出てこなかった(涙)
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出だしから『コトブキテッポウエビ』が活発だったので幸先の良い予感がしたが・・・
そうでもなかった。。。(またまた涙)
“さぁ!!これから”って時に引っ込めちゃって。。。
それからは納得いく距離まで寄れ無かった・・・残念。。
また、次の機会に頑張ろう。







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『ハタタテハゼ』や『アナモリチュウコシオリエビ』ダイバーに人気のある生物もいっぱいいる。

特に『ハタタテハゼ』は大好きで、水中写真に手を出したのも、ハゼにはまったのもコイツのせいである!しかし過去に“気に入った一枚”が撮れたためしがない。。。肉眼で見るあの可愛さがなかなか写せない~。

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『ナガサキスズメダイの幼魚』
幼魚のうちは青の濃い綺麗な魚だが、成魚になり
尚且つ黒味がかった個体になると
他の数種類のスズメダイと区別が困難になる、困ったチャン。

『ミゾレウミウシ』夏場でも特によく目にするウミウシ。→
僕はあまり撮ってないけど、まだまだ他にもウミウシは結構観察できる。
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←『アラリウミウシ』
図鑑によるとコイツも夏に見る機会の多いウミウシのようだ。
色が凄く綺麗なウミウシだった。


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『アカツメサンゴヤドカリ』入り口がとても綺麗なピンク色の貝に入っていて
「是非オイラを撮ってくれよ~」と言ってるもんだと勝手に解釈した(笑)
目が黒いと表情が可愛く見えるし、たくさんいる普通種だけど
結構お気に入りな種。

上がってきたのが9時半。
EN前、静かだった駐車場は多くのダイバーで賑わっていた。


 
# by sensuiannai285 | 2006-06-23 17:37 | 今日の海情報 | Comments(3)
06.6.22 クロスズメyg再チェック
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ポイント      砂辺
天気        晴天
気温        31℃
水温        26,9℃
南南東の風
中潮
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昼から砂辺へやってきた。
目的のひとつは
前回、皆さんにも疑問をふった
“クロスズメの幼魚を探しまわろう”だ!

しかし、いざ潜り始めるとダラダラと深場から浅場へ戻る
“今の旬を探しまわろう”になっていたけど。。。

(あ、でもちゃんとやりましたよ!安全停止中に!!笑・・・)



b0100730_18542539.jpg沖では
『ヒッポリテ・コメンサリス』
(和名のまだ無いカクレエビ)を見つけた。
ケラマでは探すまで苦労したが
砂辺には、このエビが好んで住む宿主が
い~っぱいなのでその気で探せば物凄い数が見つかりそうだ!!(笑)
“灯台下暗し・・・”
なかでも僕が目にした事のあるなかでは
最大級の個体を撮ってみた!(それでも2cmは無いか・・)





今、ナガレハナサンゴやハナブサツツマルハナサンゴなどのチョウジガイ科のサンゴやハナガササンゴの仲間を覗くとかなり高い確立で“ザ・ガラス細工”の『アカホシカクレエビ/ニセアカホシカクレエビ/ナデシコエビ』達が見つかる「イヤッホ~イ!!」子供から大人まで選り取り見取りさ~
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なかには小さな子供たちが十数匹も付いてるサンゴもあるし・・・そこは良いクリーニング・ステーションになっていて、魚たちが順番待ちをしている。
ハナガササンゴの仲間はいぢると・・・(やさしくね)『ヒメイソギンチャクエビ』も出てくるよ。
(ちょっと立体感が出るかな?と水中ライトでライティングして見ました。。)

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『オランウータンクラブ』のペアもいたので、よく見ると。。。(笑)スバラシイ見本!!
薄毛と濃毛のカッップルじゃ~ないの!!
「そう!前回こんな写真が必要だったんだよ~~。遅かったよ君たち。。」

またしても甲殻類だらけの紹介になったが・・・
今の砂辺の旬はエビ・カニって事か???

本来今日の目的その①である『クロスズメダイの幼魚』
↓は・・・なんと!!今日もそのまんまだった。。。            
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                           コイツは20mほど離れた所にいる別個体、でもほぼ同サイズ↑

あれ??この色の変わりかけの期間が極端に短いから今までなかなか観察できなかったのでは?って説があるけど。。。(つまり、瞬間的に変わるかもよって説があったり)

前回、僕が観察した日からちょうど十日たつんですけど。。。。。??

つまり、そんなに瞬間的に色が変わるって事は無いみたい!!?
と言う事はこの『黒くなりかけのクロスズメyg』・・・探せば結構見つかるんでないの??

20mほど南に体のサイズは大体同じサイズのまだ白い(ちょいグレー)『クロスズメダイの幼魚』も見つけた。(写真右上)
他の成魚と幼魚で色彩が変化する魚たちにも見られるように、必ずしも成長度=体の大きさではないみたい。(僕も体は小さいがもういい大人ですし・・・)

よし、色の変化具合を見るためには、今度はコイツ(白クロちゃん)を追いかければいいのか!!?
# by sensuiannai285 | 2006-06-22 20:33 | 今日の海情報 | Comments(2)
06.6.21 リベンジってことに。。。
元同僚“ふぁた君”から電話があった。

「リベンジしなくていいんすか??あたしゃ一人でも行っちゃいますぞ!!」と。
先日、僕は(6/19)確認すら出来なかった『ホタテツノ○○』を探しに行こうよ~というのだ。
友人と飲んでたので約束を守る自信は無かったが、天気も最高だし
確かに呑んだくれてる場合じゃない!と、快く(?)承諾した。(笑)

で、今日は・・・いともあっさり見つかって・・・笑

知人に頂いた情報を思い起こすと、思い当たる場所が二ヶ所あり
僕は前回『はずれ』をくまなく探していたようだ。(数メーターの違いだが)

となると・・・ここか。。。?

「ん・・・・・・・・・・!!いた。。。」

b0100730_17125289.jpg『ホタテツノハゼ』

初めてカメラを向けるチャンスがやってきました!
とりあえず、初めにこのコを見つけた方に感謝したい!
有名になりすぎて困惑してるかもしれないが、おかげで僕もご対面できました!!
前回も書いたが沖縄・慶良間あたりでは生息数が少ないのと
大概深い場所に現れるため、チャンスが少ない。

色は地味だが他のどのハゼとも違うこの背ビレ!!
ハゼ好き・レア物好きにはアイドル度満点!

一度は!いやいや何度でも見てみたい逸品である(?)
柏島や屋久島あたりではかなりフツーに見られるらしいけど・・・羨ましいですねぇ。


「お前も連日ダイバーに囲まれて大変だろうが・・・ジっと・・・してて・・・・・・・!!?」
(ふぁ~たク~ン、ごめん引っ込んじゃった。。。)
寄れる寄れると聞いていたのでちょっと雑だったかな??
結局最後までペア写真どころか、コトブキテッポウエビとのツーショットも撮れなかったが
ま、いっか(笑)また、いずれ。

浅場に戻ってからも面白生物、面白シーンに出会ったが、逆にあまりにもネタが多くなりすぎて
今、困ってます(笑)しばらくは潜らなくても潜ったフリでブログが書けるよ。。。(そんな必要が?)


b0100730_17484736.jpg『キスジカンテンウミウシ』

産卵してるとこ。
下の黄色い帯状の物がそう。
卵にも光が回るようにカメラ縦位置で撮って、その写真をパソコンで見た向きに直してみた。
ま、なかなか意図したとおりに。。。
(そこまで言うならもう少しライティングに凝れよと言うのはヤメテネ。)






産卵と言えば
b0100730_1811285.jpg『アオヒトデ』
(青いとは限らないんだなぁ・・・これが)
も放精・放卵をしてるヤツラがいっぱい
いつもベタっとはいつくばってるあのヒトデが
ググッと体を持ち上げて放精・放卵するのは
子孫を少しでも遠くに広げたいからかなぁ。

このときばかりはヒトデのやる気が
見て取れる。

ヒトデは雌雄異体で、オスとメスがあるんだけど
放精・放卵中なら簡単に見分けられる。


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(左)が放卵中のメス(右)が放精中のオス。遠くから見ると同じモヤモヤでも近くで見ると解るでしょ。
・・・むむ、こいつらほぼ“全身生殖器”?

お、産卵と言えば
b0100730_18272023.jpg『この男“ふぁた君”』
(サイドミラーに写る、海を眺める男)
先々月パパになったばかりだったな。
(産卵でなく出産です・・・スンマセン)


改めておめでとう!


嫁さんも大事にね
アンタだけ海で遊んでる事の無いように(笑)
# by sensuiannai285 | 2006-06-21 18:40 | 今日の海情報 | Comments(2)
06.6.20 梅雨明け宣言&クロスズメダイの不思議
沖縄・奄美地方は梅雨明けしたと見られると夕方のニュース!
待ちきれずに梅雨明け宣言してた知り合いは多くいるけど、とうとう気象庁も発表しやした~!!

そんな今日の日差しも物凄かった!!!
b0100730_1919347.jpg待ちに待ってた季節だが・・・あ゛つ゛い゛~

人間というのは理不尽に出来ている。。。(笑)

今日は我が“うるま市”の伊計島で修学旅行
『スクーバダイビング体験』だ
最高のコンディション&ロケーションの中
楽しく潜ってもらえた!!

写真は朝一(8:00頃)の伊計大橋の景色
で、やわらかい朝日のようだが。。。
もう・・・あ゛~つ゛い゛
一日中ビーチにいたがもう急に真夏の日差しだ。
これから沖縄に来る皆さんは本気で日焼け対策に取り組んでくださいね~(笑)

で、今日は水中写真や観察して考えたことなど無いので違う話を。

話は6月12日にさかのぼる。

その日見たエビの話ばっかり書いた日・・・“魚も面白発見があったのだけど”と書いた。

何が面白かったかと言うと『クロスズメダイの大人でも子供でもない“そんな十六歳”的な個体』を見た。
b0100730_194704.jpg「え?面白いの??」という声もありそうだが・・・
実はクロスズメダイの色の変化していく過程は、あまり観察された例が少ないらしい。。。
ま、気にして見てたダイバーが少なかっただけ・・・ということもあるかもしれないが。
(正直、僕も全然興味なかったし初めて見たのかすら解らない)
しかし、先月号(6月号)の『月刊ダイバー』で、有名な水中写真家『吉野雄輔』さんのコラムに、「この状態の幼魚だけは、全然確認できないし、写真も無い・・・そこらじゅうのガイドに質問状を出したが誰も知らない・・・」との趣旨のことが書かれていたのを僕は知っていたのだ。その時は「へぇ~~・・・」と思っただけだったが。。。(ホントはまだ、6月号が販売中の内に書きたかったが・・・近くにある方は見てみて!)

『クロスズメダイ』は幼魚と成魚の色彩の違いに物凄いギャップがあり人気・有名なスズメダイだ。もちろん人気があるのは派手で美しい幼魚の方・・・成魚はそこにいてもスルーされるほどの地味・不人気さかげんだ。。。

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確かに「左のコが右のような魚になる!!よって『クロスズメ』ぢゃ。」と言われてもにわかには信じがたいだろう。
だから上の写真のような中間色なヤツを見つけると「なるほどね」となるでしょう?

今まで、スルーしてた魚もそんな目で見るとやっぱり面白いことを再確認したのだ!!で、そんな目で見ると中間色なコもそんなに少ないわけではないのかもしれない(笑)し、他の魚でも新たな発見があるかもしれない!

『クロスズメダイ』というと、昔からもう一つ疑問がある。
沖縄本島、特に砂辺海岸では圧倒的に優先種でウジャウジャいるが、ケラマでガイドしてる頃はほとんど成魚を見なかった・・・(少なくともダイビングポイントでは、ほとんど見ない気がする)幼魚は目立つしスターなのでよく目にした気がするが。。。

この辺は僕の目がスルーしすぎてただけかも知れないのでケラマで潜る機会のある方は気にしてみては??
え?そんな地味な課題は自分で解決しろって??ま、それはいえてる。。。

梅雨明けもしたしワイド目線が楽しい季節だもんなぁ~~。。。
# by sensuiannai285 | 2006-06-20 20:44 | 海の生物雑談 | Comments(2)
06.6.19 目的は達成できなかったが。。。
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天気       晴れ
気温       30℃
水温       27.1℃
南南東の風
小潮
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天気が良い~~!
国道58号線をから見える景色が綺麗でドライビングも楽しい。
車から降りて撮ってみた。観光客の気分が良く解る(楽し~!!)



朝、知り合いのショップに寄ったら「ホタテ○○ハゼがいるよ~~ん」と教えてもらった。
ハゼも大好きな僕の“未定な今日は決定にチェンジ!!”共生ハゼばかりを追いかけてたこともある僕だがホタテちゃんは一度も撮ったことが無い・・・というか過去に一度しか見たことが無い。。。ケラマでも本島でも個体数が少ないのと、見つかった実績のある場所は大概深い。。。なかなかチャンスが無かった。

教えてもらった時は冷静を装ったが、タンクを借りるのも忘れたままショップを飛び出してしまったよ。。。
(すぐに気が付いたから良いが・・・もう少しでスキンで30mオーバーまで探しに行く事になるとこだった。。笑)

・・・でも、結果的には見つけられなかった・・・笑

が、ま、それはそれで良いや!(ここまで読んでた方は、おいおい、じゃ、引っ張るなと突っ込みも入れたくなるでしょうが。。。)
近くにはヤシャハゼもヒレナガネジリンボウもヤノダテハゼも元気にいたしジョーフィッシュもたくさん顔出してた。
しかし、ホタテちゃんを探すのに目いっぱい時間をとられたので今日は止めといた。。。


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浅場に帰ってからは、“なんか面白い写真”が撮りたくて。。。
幾何学的模様とでも言うか・・・そんなサンゴの上に乗った『カスリヘビギンポ』撮ったり。。
(左)は、まだ子供。(右)もやや子供。。。


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深場を探索中のダイバーの泡を追いかけたり。。。笑











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『シコクスズメダイ』の幼魚もたくさんいたよ~~。
色が薄いヤツを選んで撮ると綺麗だと思う。尾びれもかっこいいし。








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ちょいと『謎なエビ』にも出会った・・・上手く撮れないまま見失ったが、また、いつか再開することがあるかなぁ?
写真中央、左下を向いてて・・・グリンピースに白いヤツまぶした“おつまみ”みたいな目をした『このエビ』解ってもらえます??







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安全停止中のヤドカリチェックでは(左)『キカザリサンゴヤドカリ』と(右)『ヤドカリ科の一種・名無しのゴンベエ』を撮った。
特に右の名無しちゃんは“初見”だし、可愛かったのでしっかり撮りたかったのだが、かなり小さい個体でシャープには撮れなかったさ~・・・
図鑑によるとそんなに珍しいわけではないらしいので、またチャンスはあるでしょう。

しかし、あんなに「もういいっ」ってくらい詳しく教えてもらったホタテちゃんもチャンスを棒に振ったからなぁ。。チャンスは確実にモノにしないと、昨日の“ジーコジャパン”みたいになるかもね。。。「あ~~・・・いい勝負ではあったが。。。」みたいな。
# by sensuiannai285 | 2006-06-19 17:53 | 今日の海情報 | Comments(2)
06.6.17 いよいよ夏か~~!!
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来た~~~~!!沖縄にやっと青空が帰ってまいりました!!

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ポイント     恩納村
天気       『晴れ!』
気温       30℃
水温       26.6℃
南東の風
小潮
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まだ、数日は不安定な日もあるでしょうが、もう梅雨明けも時間の問題!!
週間予報では20日から晴れマークが続きますよぉ!!

そんなこんなステキな週末を迎えた沖縄地方、僕は友人ショップ『海竜潜水』の体験ダイビングのお手伝いに行ってきました。
体験ダイビングもいろいろなパターンで出来るのですが、今日はボートで『真栄田岬の洞窟』と、『山田ポイント』の二箇所攻め!真夏のような日差しのなか、生まれて初めてのダイビングは、とても楽しかったようです。えぇ、楽しかったですよ僕も、ガタイの良い肉体系国家公務員のおにーちゃん達の体験だったにもかかわらず。。。(笑)

洞窟の中はハタンポの幼魚や、キビナゴなども多く、定番のツバメウオやチョウチョウウオ達が凄く綺麗でした。たくさんのダイバーやスノーケラーで賑わってましたね。

山田ポイントではユビエダハマサンゴの群生の回りでジックリ、フィッシュウォッチング。
スズメダイの種類が多いんですが、近くに寄ってくるヨスジフエダイも見応えあり!!

でもねぇ・・・『体験ダイビング』って事で、写真なんか撮れないだろうとカメラは持っていかなかったんですよネェ。あんなに上手に潜れるなら僕も十分カメラ撮る余裕があったかも??ま、残念。

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なので、陸写真を。(↑イメージなので色は青強めにいじって遊んであります)

国道58号線を恩納村に向け北上してると宜野湾マリーナでは、晴れ渡る空の下ヨットレースの大会が行われていました。気持ちよさそうですね!僕も十代の頃はウインドサーフィンをかじっていたので、ちょっとヨット遊びにも興味があります(笑)


b0100730_1829285.jpg体験の仕事が終わって近くのビーチで見つけたオカヤドカリの子供。赤が綺麗なオカヤドカリでした。。
(ネットで調べると色々面白い事が解りそうだ)
オカヤドカリは日本には6種類、ヤシガニまで入れると7種類居て
全てが天然記念物になるそうですよ。
結構、貴重な生物なんでしょうね。
天然記念物に指定されたのは、沖縄が本土復帰前でこんなに沖縄にはいっぱい居る事がわかり、国もビックリしたらしいですが。



地味に可愛い。。。略して、地味カワイイ
(・・略す必要は無いな。)




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『快晴ベタ凪』
夕方5時でもこの明るさ!
いよいよホントに『夏』が来るぞ~~~~!!!

イヤッホ~~。
# by sensuiannai285 | 2006-06-17 18:51 | 陸情報 | Comments(4)
06.6.15 オランウータンクラブの謎
↑いきなりこんなタイトルにすると、どこかの『猿好きなサークル』さんや、『怪しい秘密結社』の暴露話でも始まりそうですが・・・もちろん違いま~す。



ここ数年ダイバーの間では、『オランウータンクラブ』という名前が定着し人気のカニの話。
見たことのある方はご存知だと思うが、毛並み・動きなど確かにオランウータンっぽい!
最初に気づき、そう呼んだ人に座布団を3枚ほどあげたい!と思うだろう。。。



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b0100730_16172722.jpgこいつらね。。。
一応、『オランウータンクラブ』というのは、英名で、ここ日本では、ま、あだ名みたいなものに当たる。
実際には、和名も学名も未だ付いていない名無しのカニなわけ、それじゃダイバーは困るのであだ名で呼んでるのである。

で、正式に呼ぼうと思うと名無しな訳だから『クモガニ属の一種』となり、とても味気ない。(笑)
しかも、そんな名無しのクモガニの仲間はまだまだ他にもいるし。





クモガニの仲間の多くは自分の体にゴミとか、カイメン、海草、等々をくっつけカムフラージュする種類が多いことで有名で、『オランウータンクラブ』と呼ばれてる彼らも“海藻”を体にまとってる!!と言われる。。。

で、オランウータンクラブと呼ばれてるカニは、でかいヤツから、子供と思われる小さいやつまで、一様に“赤茶色のもっさもっさ”を身にまとい、一部葉っぱとか、一部カイメンとか付けてるような個体には出会ったことが無い。本能がそうさせるのだろうけど、不思議。。。この海藻を探せないおバカな個体とかはいないのかな?
(もしかしたら別の物体をまとっている個体は、別のカニと認識されてる可能性もある・・・つまり存在自体が謎の多いカニなのである。)

不思議なことはまだまだある。

例えば、エビ・カニって、脱皮して成長するじゃない!!っすか!
普通に考えると体から生えてるのでなければ脱皮したてはツンツルリンなはずでしょ、それからせっせと体に海藻をつけるんだろうと思うんだけど、「イヤ~ン、まだ見ないで~」っていう、途中のヤツにもあったことが無い。。。(なんか薄毛のヤツはいる・・笑)

彼らを探そうと思ったら、ミズタマサンゴやオオハナサンゴ、ハナガササンゴやナガレハナサンゴ等を探すと確率が高いのだが・・・目立つ!!
写真を見ても解るように・・・目立つ!!!

いったい何故そんなカムフラージュしてるのだろう。。。それなら岩肌にくっ付いてた方がよっぽど目立ちませんよ。。。
(ま、実際には隅っことか、端っこにいることが多いのでそれなりに効果はあるのかもしれないけどね~)

そんなカニな訳だが・・・

なんか、また一つ謎ができてしまった!!

というのも昨日一緒に潜ってた友人ガイドHIROが見つけたのだが、なんか『雰囲気の違うオランウータンクラブ』に出会ったのだ!!
(もし別種だとしても、こいつも似てるんだから、オランウータンクラブと呼ばれても罪は無い)

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b0100730_1772445.jpg『これ・・・!』
解ります??この雰囲気の違いが。。。(笑)
言葉ではうまく言えないんですけど・・・
上のヤツって『ムック』っぽいじゃないですか。。。
で、下のヤツは『ガチャピン』がムックに化けてる感じ。。。
ん~上手く伝えられない~

見た感じだけでなく、動きなんかも明らかに違うように感じたのだけど・・・






この『オランウータンに似たカニに似たカニ』を見つけたHIROは、別のポイントでも気になる個体を見つけたことがあるようで、じつは、潜る前にその話題が持ち上がったばかりでもあった。
「この前、なんか変なオランウータン見たんすよ~」って。
・・・なんてタイムリーなヤツだ。。。


もともとのオランウータンが今後の詳細な研究が待たれる存在なだけに、コイツが別種か同種かなんて僕には解らないけど、今まで何度も見たこのカニを、またもう少し詳しく観察してみようと思うに十分な出会いとなったわけで。

え?!思ってたほど大した謎じゃない・・・?!そんなこと、言いっこナシよ。
# by sensuiannai285 | 2006-06-15 17:46 | 海の生物雑談 | Comments(2)
06.6.14 攻める男のダイブ
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ポイント      残波岬
天気        曇り
気温        27℃
水温        25.2℃
南南東の風
中潮
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『残波に情熱をかけるガイド・HIRO』に誘われて、今日は男二人で『残波岬』を攻める!攻める!!攻める~!!!(歩きで・・・)
(彼は僕に残波の全てを見せてあげたいらしく・・・、普段のエントリー場以外からもガンガン歩いてエントリーしてくれる。。。ここはボートポイントよね・・・HIRO。。。?)

まさに、攻める!男のダイビングだ(笑)

男二人で2ダイブ、合計ダイブタイム190分の珍道中!
ステキな出会いがたくさんあったので今日は写真中心に載せてみよう!

ドロップオフを直に降り立ったラインでは右上の写真の『アデヤカゼブラヤドカリ』や...


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『謎のヘビギンポ』・・・またまた、謎ものシリーズに出くわしてしまった。。。
他のヘビギンポに比べて顔が長い。
大きさは4cmってトコかな


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そして『フカミスズメダイ幼魚』→
残波の35mより下のラインには結構見られる
その名の通りちょっと深みが好きなスズメダイ
                 



HIROがウミウシが大好きガイドなのでウミウシもたくさん見つけあった。。。
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比較的見つけやすい定番種から。。。
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数ミリ単位の消しゴムのカスほどに小さいヤツまで様々だ。
あまりウミウシはチェックして無かった僕でも15種くらい見れた。


カスミチョウチョウウオや、キンギョハナダイの群れも綺麗だったし
クロユリハゼやコガシラベラの幼魚もかなり増えて、根を覆ってる

オオウミシダに黒いカミソリウオのペアがいたり
ヒッポリテ・コメンサリスも健在だった(5月17日ブログ参照)


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僕は安全停止中はいつものようにヤドカリもチェック(笑)






(左)『クリイロサンゴヤドカリ』(右)『カザリサンゴヤドカリ』
他にもイソハゼ系やイソギンポ系も狙ってみたが。。。惨敗。。。
でもかれこれ40分近くは5mラインで遊んでたなぁ。

さすがにエアーも無くなりエキジットしようとフィン脱いでると・・・

b0100730_21204855.jpgまたまた怪しげな見知らぬ魚に出会った。。。!!

『謎のヘビギンポpart2~』(笑)
ま、そもそも僕にとって、ヘビギンポの仲間はほぼ全て『謎のヘビギンポ』ではあるが。。。
それにしても今日は初見のヘビちゃんが立て続けに出ちゃった。。。


奥が深い。。。




追記 ’06.6.14
謎のヘビギンポは上が・・・・・『コクテンニセヘビギンポ』
           下が・・・・・『クレナイヘビギンポ』であろうとご指摘いただきました。
# by sensuiannai285 | 2006-06-14 21:42 | 他にも謎の○○を追え | Comments(2)
06.6.13 じゃ、オタクを目指すか。。。
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天気      久々・・・雨降らず曇り
気温      27℃
水温      26.5℃
南西の風
中潮
@@@@@@@@@@@@@@@

毎日X2、連日連夜・・豪雨が続きましたが、今日はなんと!!・・・“曇り!!”(笑)
「もう、曇りでも小躍りしちゃうよ~♪」
なんかそれくらい、久々です!

今日は先輩“晴れ女”の仕切る『修学旅行・マリンスポーツ体験学習』のお手伝いの日だったのだが、土砂降りだと可哀想だなぁ・・・なんて思っていたのに。。。
晴れ女パワー・・・偉大です。。。
前回は大雨雷洪水警報もぶっ飛ばしたっけ。。


ただ、さすがに連日の大雨で、ポイントは濁X濁
折角の修旅の思い出『体験ダイビング』なのに~(そう、今日はスノーケリング&ダイビング)なのだ。
しかし、好奇心旺盛な若者達は、とにかく水中で呼吸できる遊びに大興奮!!!
まるで味噌汁の中を案内してるようで勝手に残念に思っていた僕らも俄然やる気アップ!!

そう、思えばスクーバ・ダイビングって、日常生活じゃありえない世界なわけで、水が悪くても、魚が見えなくても、体験してみる事が凄くエキサイティングなんですネェ~
僕も、ただとにかくひたすら潜ることが楽しかった頃もあったよなぁ。少し、あの頃の自分を思い返しちゃった。。。潜ることに慣れっこになってしまった僕は少し損をしているのかもしれない。
皆、初心も少し取り戻そ~!。そしたら、尚ダイビングが楽しくなる予感!!

b0100730_2044654.jpgで、書きたくなっちゃったことが。。。

誰もが、その時その時、潜る目的・楽しみ方は千差万別でしょうけど、最近潜ったあとに「何も撮るのいなかったなぁ」とか「レアものいなかったねぇ」とか「つまんないポイントだったわぁ」とか、思っちゃうことがある、“ちょっとネガティブチックに贅沢になっちゃったダイバーさん”に、そこらにあるものも、『こうして見ると(観ると)楽しいよ。』とか、『普段あまり気にしてなかった生物も結構よく観ると綺麗!』とか『お、この人がやってること面白そうだな』とか感じてもらえるように・・・b0100730_2053451.jpg



昔からの目標なんですが、楽しみ方の引き出しを増やす手伝いや、“新たな視点の提供”といいますか、そんなことを日々考えながら、これからもガイドしたりブログ書いたりしていこうと思います。だからもっと色んな事を勉強しないといけないし、常に自分が新鮮じゃないといけないし。。。そのためには・・・ある意味『オタク』をも目指そう(笑!)

でも、現在の僕は『オタク』ぢゃありませんから!!(笑)念のため。


※あ、今日の写真は『今日の写真』じゃありません。念のため
# by sensuiannai285 | 2006-06-13 21:12 | 陸情報 | Comments(2)
06.6.12 ハゼ三昧!のはずが。。。
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ポイント     砂辺
天気       曇り/大雨
気温       27℃
水温       25.3℃
南西の風
大潮
@@@@@@@@@@@@@@@
ここ最近ず~と雨が降っている。。。
いくら梅雨とは言っても、いつもの『沖縄の梅雨』とは感じが違う。


毎年『何か』が例年と違ってきていて、「異常気象ですなぁ。。。」って言うのが、同業者の挨拶になっている。

今日は雨が降っても海に行くつもりだったので『砂辺』に行って来た。その時間は雨は上がっていて、散歩してる人も大勢いた。日頃の行いのあまり“ヨロシクナイ”僕にしてはラッキーだ。

『砂辺』は実は本島に帰ってきてから『初ダイブ』になる。あんなに好きで良く潜っていたポイントなのに後回しにしてたのは・・・特に理由はない。。。しいて言うなら車が停めにくくなってる(笑)

今は何が旬か良く解らないので、昔良く回ったコース(プライベート・オタクコース・・・笑)をたどってみた。僕が『共生ハゼ』に夢中だった頃によく泳いだコースだ!

しかし
「およよょょ・・・ハゼいない・・・ナゼいない。。。」←別にシャレたわけではない

天気?水温?季節的なもの?・・・探し方かな!?ま、いずれにしても昔の恋人たちへの再開はならなかった。。。
(砂辺フリークのみなさーん!ハゼはどこに居られるのですか~??)

その代わり、エビがいっぱいいた!!
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↑(左)『アカホシカクレエビの子供』や、(右)『ニセアカホシカクレエビの若者』
(ニセって名前に付くとかわいそうだよネェ。。どちらもガラス細工のように綺麗です)


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↑(左)『バブルコーラル・シュリンプ』や、(右)『ムチカラマツエビ』

この辺は初めて見る方は虫にみえるかも。。。
どれもこれも小さいし。。。


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↑(左も右も)『イソバナカクレエビ』
付く宿主によって色や雰囲気が違う!これは紫の『ヤギ』に付くバージョン。
ちなみに透明なのがオスで、色の濃いデブちんがメスってのが定説!
(ダイバーが観察対象にするエビにはそんなのが多い。。。つまり男は貧弱で、女は・・・って事)


他にも写真は撮ってないが(・・・だって、こんなにエビ特集!みたいにするはずぢゃなかったんですもの。。。)
イソギンチャクエビや、アカスジカクレエビ・・・イソギンチャクモエビにヒメイソギンチャクエビ等など。。。(うぉ!!カタカナで並べるとややこし過ぎ!!!)あと他にも・・・ま、いいや。

           そんな中。。。

↓エビ好きには、ちょっと気になるエビも
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『ナガレハナサンゴ』を覗くといたんだけど
とりあえず今は『イソカクレエビ属の一種』ってことになるらしい。。。
いずれ、バブルコーラル・シュリンプとか、アカヒゲカクレエビとの関係もハッキリするだろうけど僕の目にはやはり別種に見える。で、いつかは“ニセ”とか付かないステキな和名が付いて欲しい(笑)

魚も面白発見があったのだけど、今日は、話の流れでエビばっかりになったので(笑)また、そのうち書きます!おかしいねぇ・・・『ハゼ三昧』にするはずだったのに。。。

・・・最初からエビ三昧ってタイトルにすれば良かったのか。。。(笑)
# by sensuiannai285 | 2006-06-12 17:40 | 今日の海情報 | Comments(4)
06.6.9 謎のスズメダイを追えpart3
b0100730_15124858.jpgにしても、今年の梅雨はよく降ります。。。
スカッと晴れ渡る空の下、海に行きたいと思うし、大量の雨水が赤土と共に海に流れ出してるのを見ると、どうしてもネガティブに考えてしまうが。。。
これで例年並に台風が来るとして・・・、そうなると今年の夏は水不足に悩まされることはないかな?というポジティブな考え方もあり。。。
でも、あの赤土流出だけはどうにかならないものだろうか。。。ね。

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ポイント       近所の海水浴場
天気         雨。。。            
気温         26℃                    
水温         24.8℃                         
北西の風                              
大潮                                 
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上の写真は『アダンの木』。よく観光の方はパイナップルだと思い込んでる方が多い『ウソパイン』
海の側に多く自生してますが、実は硬く、食用じゃありませ~ん。

約2週間ぶりに近所の海水浴場にスノーケリングにやってきた。
目的は“定点観察”してるスズメダイたちのチェックだ!
ここ数日の雨で濁りは気になったが、家でボケッとするのももったいない!!
なんか最近、変に“やる気”が湧くのよね~。。。

b0100730_15441038.jpgなので、まずは『今日のプリンス君』!!(またか・・・と言わずに・・笑)
一回り大きくなってるような気もしたが・・・それほど縄張りの範囲は変わってないようだ。
しつこい僕に慣れて来たのか、少しずつ警戒心が薄くなってるような気がする。
“先輩M氏”には『BROWN DAMSEL』では、ね~かいな?
と言われてるが未だその画像にたどり着けない。。。のでまだ良く解らない。
とりあえず、コイツは、しばらく追ってみるのだ。
もう少し、小さいステージの幼魚を見つけるという課題もあるし。






b0100730_1557746.jpgただ、僕の興味は実はこっちに移っていたりもする・・・(笑)
以前『アイスズメダイ』ぢぁ、なかろうかと紹介した『スズメダイの幼魚』
これも、先輩M氏に『アイスズメ』と断言する事にストップがかかっているので・・・一応『謎のスズメダイの幼魚』にしておこう。。。
このステージは成長が早いようで、2週間前と比べたら明らかに一回りも二回りも大きくなっている。このコは、同サイズの他のスズメダイの幼魚達に比べ泳ぐ範囲が結構広く、神経質にすぐ隠れる。。。

今回もなかなか寄れない。。。
どの位の大きさから色が黒くなり始めるのか?(え?!なるよね?)
大きくなった最終的な段階まで追えるかなぁ??とか、興味は尽きない。



で、今回紹介したいスズメダイの幼魚がもう一つ!!(上手く撮れないので保留にしてた。。)
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。。。でも、もうイイや。。。
『スミゾメスズメダイ』の幼魚
初めて“このビーチ“に入ったときから、『スミゾメ』の成魚がいっぱいいる事を確認していたので
ぜひ探したい(紹介したい)と思っていた幼魚である。実は、(左)が2週間前に撮ったやつで、(右)が今日撮った、同一個体であるが、やっぱり一回りも二回りも大きくなっていて、行動範囲も広くなっていてた。。。(そうなると寄るのが大変で・・・苦笑)
今日も注意深く探してみたが、こいつら極端に浅い水深50cmくらいのところに多い。。。
なかなか見つからないはずだ!あんまりこんなトコ、泳がないさぁねぇ~。
でも干潮時ならスノーケル出しっぱで潜れるのでもう少しちゃんと撮れる様にリベンジしないとね。

他にもリボンスズメダイの極小チビもた~くさん目に付くようになったし、調査の範囲は広がらないが、調査(観察)したいことはどんどん出てくる。。。困ったぞ。。。


ヤドカリも、いっぱいいるんだよネェ~(笑)b0100730_16423090.jpg

『タテジマヨコバサミ』もしくは『その近似種』。。。

調べれば調べるほど解んなくなっちゃった。。。
なんか“ブログ”始めてからよく解らない生物ばっかりな気がしますが・・・スイマセン。。。
一人で海行くと、どうしても、そういうのに目が行っちゃうんですよねぇ~。。。





梅雨が明けたらワイドな気持ち良い写真も撮りたいなぁ~。
# by sensuiannai285 | 2006-06-09 17:26 | 謎のスズメダイを追え | Comments(4)
06.6.7 山田のピカチュウ
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ポイント     山田ポイント
天気       晴れのち曇り
気温       28℃
水温       25.5℃
南東の風
中潮
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今日の朝刊に『奄美で5日夜にサンゴの一斉産卵が確認された』
と出てる。「え?!マジ?!」
本島周辺やケラマからはまだ産んだっていう情報は入っていないんですけど。。。
新聞では(ヒメマツミドリイシの)って限定した書き方だったので早く産む種類なのかな??
阿嘉の知り合いに電話してみたいが、「忙しいっ」と怒られそうだ(笑)



そんな6月7日、朝は、ここ数日の雨が嘘のように良い天気だった。庭には、うちのお袋が趣味で育ててる『ゴーヤー』が実をつけ始めた!もう少しすると、近所に配っても腐らしちゃうほどいっぱい採れるようになる!季節はいよいよ夏に近づいてきた!!

一番天気の良かったお昼頃、先輩ガイドSS村さんのご好意で、恩納村でダイビング船を運営してる船長さんを紹介してもらった。色々話してみると、実は10年以上前にお会いしてたことや、僕の知人や同級生(この港の近くに多くの高校時代の同級生が住んでいる)を良く知ってるということがわかり、周りにいた皆で「世の中せまいねぇ~!!」って。

で、そんな船長さんのご好意で、近くのポイント『山田ポイント』に連れて行ってもらった。
ここは、ビーチからはエントリーできないポイントなので僕も初めて入る!
船を泊めたリーフが、なだらかに傾斜していて砂地になる。
ここは、ここ数年『ピカチュウ』こと『ウデフリツノザヤウミウシ』が頻繁に見られることで有名だが今日もあっさり見つかった。。。(多いときは5~6匹すぐ見つかるらしい。。。)
基本的に沖縄には少ないと言われてるウミウシなんですけど~。。。(僕も過去2回しか見てないし・・・)
他にも、トウアカクマノミや、ヒレナガネジリンボウ等の人気者がいるし、浅場のユビエダハマサンゴも元気でスズメダイもいっぱいだった!

しかし・・・

「よっしゃ!バシバシ撮ろう!!」と思ったら・・・
なんと、レンズの内側が“真っ白けっけ”・・・そう、出港前にカメラを炎天下の中放置していたからだ。。。ゲストのカメラがそうなってる状態をよく目にするが・・・こんなに辛い気持ちだったのね。。。

40分ほど撮影無しで散策してると次第に曇りが取れてきたが、まだまだうっすらと白い。。。
それでも、せっかく来たしと、一応『ウデフリツノザヤウミウシ』撮ってみた。。。
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かるくソフトフィルターがかかってますけど。。。ま、いっか。。。
先輩SS村さんはニヤニヤしながら「ブログの更新楽しみだね。“カメラの取り扱い”も知りませんでした。って書けるじゃん」だって。。。

「・・・・・・く~~っ」

魚網に引っかかってるところを、助けてあげたばかりなのに。。。
# by sensuiannai285 | 2006-06-07 16:59 | 今日の海情報 | Comments(0)
06.6.6 ファニーなイザリ君
今日も、とある理由からボートダイブに同行する機会を得た。

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ポイント    知志・七番崎・儀志布
天気      残念
気温      27℃
水温      25.8℃
南西の風
中潮
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以前勤めていた店のボートに乗ったのだが、阿嘉店でお世話になったゲストや、初めての阿嘉を僕のガイドで潜ったというゲストと偶然、再会できた。同じくダイバーであると、やはりどこかでお会いできるものなのですね。


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今日もとりあえずヤドカリ行ってみよう(笑)

『ベニワモンヤドカリ』入り口の薄い(狭い)イモガイに住めるように体がペッタンコ!
ヤドカリも種類によって好きな貝の形が違うらしい。
あまり限定すると住宅難になってしまわないのだろうか???






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オオハナサンゴには卵を抱えた『ナデシコカクレエビ』
まるでガラス細工のようで綺麗なエビだ。わりとジッとしてて撮りやすいし
魚たちにとってはクリーナーでもあり誰からも愛される存在。
もう少しすると一つの住処に仔エビがいっぱい付く季節になる。







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「・・・はっ!!??」ってしてる
『イシガキカエルウオ』
コイツは魚の中でも表情がコミカルで人気者!!
今日は、まるで“のぞきの現行犯”を見つかってしまったときのような表情・・・(どんな気分だろう?僕は経験ありませ~ん)をカメラに収めることが出来た(笑)現行犯が見つかった方は笑ってられないが。。。







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知人にもっとウミウシも出してくれとせがまれたのでウミウシも探してみた。
『ミカドウミウシの幼体』だと思うのだけど。。。
最近ウミウシに熱が入っていなくて。。。(スミマセン)
しかし美しい色合いだ!
今で、2cmくらいだが、これが成体の50cmクラス(ビックリ?)になるのに、いったいどれくらいかかるんだろう??








そして今日のスターはコイツ!!同乗してた友人ガイド“竜ちゃん”に教えてもらったのだが
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一生懸命、逃げるため・・・いろんなポーズが見られたが。。。最高に面白かったのが。。。↓(ぷっ・・・失礼)
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                                    “倒立”。。。!!!「ハイっ」
                                   
                          (はっきりした種類はわからないが『イザリウオ』・・・)


息も絶え絶えに、かなり「はぁはぁ」してて、よっぽど慌ててどこかに逃げ込みたかったんでしょう!(笑)

コイツとはもう少し遊びたかったが他のダイバーが来たので譲ってみました。。。
きっとみんなも楽しませてくれたでしょう。
「いやぁ~、しかしファニーだぜ!」
↑使い方あってます・・?
# by sensuiannai285 | 2006-06-06 22:30 | 今日の海情報 | Comments(2)
06.6.3 ピンチヒッター2打席目
6月3日も先日と同じくピンチヒッターとして、那覇発ケラマボートダイブのガイド。
海況が良ければ『遠出』するとも聞いていたのでBCのポッケにはワイドレンズを忍ばせている(笑)

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天気     晴れたり曇ったり
気温     27℃
水温     25.5℃
南西の風
小潮
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しかし、ゲストのピックアップのために通った泊大橋から見渡す東シナ海は、風波で白い。。。
でも昨日の大雨に比べたら・・・いい天気!あぁ!いい天気さっ!!!

行きは西風が強く、船は結構ゆれた。。。
ゆれる中、スーツに着替えていたらバランスを崩し、危うくダブルスキンのロングジョンをぶち破りそうになった・・・(フ~・・・)船酔いが心配だとおっしゃっていたゲストは・・・爆睡してた。。。

b0100730_11591816.jpg『ハナゴンベ』
天井のあるオーバーハングなどにいる場合は、よく逆さまに泳いでいる
色の綺麗な魚。しかし初めて見る方はひっくり返ってることに気が付かない。。。事も。。
なんか、これはこれでありえそうな形の魚。。。
ちなみに写真は見たまま忠実にひっくり返っておりま~す。
やや深場を好む傾向があるけど、このポイントは10m付近に4匹いるのでたくさんのダイバーが見に来る。





b0100730_129912.jpg18m付近には立派なウミウチワがあって、例年、ヤマブキスズメダイの幼魚が付くのを楽しみにしてたのだが、今年は付いていなかった。。。
でも、モンツキベラの幼魚が寄り添ってたり、『ウミショウブハゼの仲間』が付いていたり。
ライトを当てて色々探すのが楽しい。
追うと逃げるが、同じ場所で止まるルートがあるので、待ち伏せ作戦で撮ると、裏に回ったり、帰ってきたりしなくてもいいのですよ・・・(笑)








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ダイナミックな景色や、イソマグロ。カスミチョウやグルクンの大群などもきれいで、ドキドキワクワクするポイントにも行けたし、『ヒトデヤドリエビ』や『シラナミイロウミウシ』も観察できた。
この辺はエビやウミウシの観察にあまり興味がない人でもわかりやすい入門編に最適(笑)

そして、ゲストはオニヒトデも初めて見たらしい。。。
と言う事は、僕の“北斗百烈拳”も初めて見るわけね!「ア~タタタタタタタタ~~!!」
(こちらは見た目に残酷なので写真はナイ。。。)

b0100730_12361830.jpgオオハナサンゴには『アカヒゲカクレエビ』
正直、こいつとバブルコーラル・シュリンプとの区別がいまいちよく解らないんですけど~。。。
今のところ宿主によって区別させてもらってる。。。ま、名前の区別はそれほど重要ではないのだ(笑)よくよく見るとおなかにはいっぱい卵を持っているのだが、こんな写真でもわかるだろうか??こういうシーンは意外とよく見るのだが、稚エビになるタイミングってのは実はよく解らない。ザリガニみたいに孵化直前まで、腹にぶら下げてるのかなぁ??でも今まで、卵が銀色になってる事すら未確認だなぁ。。。




結局、今日は(も?)晴れ間も出て明るい時もあったにもかかわらず・・・
思考的にもワイドレンズはポッケに忍び込ませたままだった。。。
# by sensuiannai285 | 2006-06-04 11:46 | 今日の海情報 | Comments(2)