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2006年 11月 16日 ( 1 )
06.11.16 イシ アーファー
雲の多い一日であった。
昼間は雨が降るほどの雲ではなかったけれど、現在、雨がシトシトと降っている沖縄本島。

今日も近くの“イノー”へ行って来た。
目的は、とあるスズメダイ・・・でも、ブログへの登場はもう少し観察&撮影をしてからになりそう。
ま、またまた、地味な種の話になるので、覚悟しておいて下さいな(笑)

素潜りで写真撮って遊ぶ際、体を固定するために左手は岩にしがみ付いてることが多いんだけど
うねりがあるときなんか、水中でとっさに違う岩に手をかけるとウニをダイレクトキャッチすることもある。。。
そんなのカワイイもんだ!

今日も、超浅瀬だったのでしっかり左手で岩をつかまえ体を固定してると・・・ビックリ!!
06.11.16 イシ アーファー_b0100730_22403953.jpg
“どどん!!”
すぐ横に『オニダルマオコゼ』

まだ、割と小さく若い個体だったが
もう、ホントに周囲に同化していて(笑)

06.11.16 イシ アーファー_b0100730_2243861.jpg





中央に居るの解ります??→

この『オニダルマオコゼ』
沖縄の方言では『イシ アーファー』
唐揚げなどで、かなり美味らしく高級な魚・・・
でも、良く考えると僕は一度も口にしたことが無いかも?・・・さすが高級魚(笑)
だだ、ヒレ、特に背ビレの毒には気を付けないといけなくて、オコゼ類の中でも最も危険な毒を持つ。

で、僕はチラッとウニの気配が無いのを確認しその岩の隙間にがっちり手を突っ込んでいたんですね~(汗)
オソロシヤ・オソロシヤ・・・

過去に、様々な有毒生物の毒を身をもって経験した事のある僕でも(前にも書いたな・・・)
コイツはまだ無い!!(ヒメオニオコゼはある・・・その話はまた、いつか機会があれば)
で、これからも経験したくないヤツのひとつだ。
とにかく激痛だろうと想像できる!!場合によっては命に係わるし。。。

オコゼ系の毒はいわゆるタンパク毒で、熱に弱いとされている
なので刺されたら応急処置として熱湯!・・・(といってもやけどを防ぐため45℃位の)に
30~90分浸せ!!と昔から言われてるけど・・・お湯ってすぐには沸かないんだよね~。
by sensuiannai285 | 2006-11-16 23:30 | 海の生物雑談 | Comments(22)