地元ダイバーも遊びに来てくれて、平日なのに賑やかに。
朝から良く晴れて、見渡す海もベタ凪ぎ!
ポカポカ陽気のダイビング日和。
ま、ロングロングダイブの後はやっぱ、ちょっと寒くも感じるんで。。。
もう、ダイビング終了時にはお湯をかぶる準備するべきだね。晴れた日でも。
『Kyonemichthys rumengani (キオネミクティス・ルメンガニィ)』は
数日後にリクエストのひとつに挙がってるんで、連日安否の確認へ(笑)
皆で目を凝らして・・・2匹ともゲストが先にハケ~ン。
小さい生物も(が??)大好きな人達ばかりなんで
『モエビ科の一種』 (としかまだ言えない、精査待ちのエビ)も紹介。
とても小さい個体だったんで、解り易くかなりトリミングしてあるけど・・・エビって解るかな??
解りにくいと言えば、この時期多く見られる『カミソリウオ』の姿もあちこちに。
長く定位置で観られてるペアの他にも、伴侶を求めて??フラフラしてる個体まで。
本物の枯れ葉が漂ってても、それがカミソリウオに見えてくるほど(笑)完璧な擬態だ。
さて、天気予報では明日はチト崩れそうだけども。。。
どうでしょう??
とりあえず、お湯をかぶれるような準備をしとこう。