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06.9.22 ダンシング・ベイビー
13号が駆け抜けてから、北よりの風が多くなった
それが、秋っぽさに拍車を掛ける。

そんな感じで、秋を肌で感じるようになると、急に見る機会が増える可愛い魚達がいる。

それは、イサキ科の魚たちの幼魚

b0100730_2064710.jpg写真は
『ヒレグロコショウダイ』の幼魚

このイサキ科の仲間には
チョウチョウコショウダイや、コロダイ
アジアコショウダイなど
幼魚時代に人気絶大な連中が多い!

色彩が派手な事もあるけど
なにより、あの激しいクネクネ・ダンス
が目を引き付ける!!

クネクネと言うかフリフリと言うか。。。

そう!ツイスト!!(?)

b0100730_20185383.jpg写真では
あの動きを上手く表現できないけど

♪激しくダンス・ダンス!
あ~燃えてダンス・ダンス・ダンス!!
ダ・ダ・ダ、ダンス・ダンス・・・(くどいな。。。)

その動きはヒラムシに擬態している
と言う説があるけど、どうでしょう??

でも、最も弱い時期にあえて
目立つ色、目立つ動きをするって事は
なんか生き延びる効果があるんでしょ~ね。

そんなに動き続けたら、相当なカロリー消費だと思うけど、不思議とこいつらの捕食行動って見ない。。。
いったい何を食べれば、あんな無尽蔵なスタミナが手に入るんだろうね~?

え?それが若さ??ウッソ!!!
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by sensuiannai285 | 2006-09-22 20:52 | 今日の海情報 | Comments(4)
06.9.8 ウツボは恐いか?可愛いか?
雲は相変わらず多いものの、今日もわりと良い天気だった~。
でも、場所によっては激しく降ってる時間帯もあるみたいね。
もちろん、海に入りたかったが、今日は、自分の中でミッションがあり、時間が中途半端になり断念。

と言うのも明日、友人のショップのヘルプで講習初日を担当する事になってるのが、風向きや時間配分を考慮して、“行こうと思っている沖縄本島南部のポイント”までの道筋をどうしても思い出せない。。。

もう、かれこれ、7~8年振りかも??なので、とりあえず自分で走って(っつっても車でね・・・笑)
道順をを再確認したかった。ついでに美味い食堂でも見つけられれば一石二鳥だ!!

b0100730_2245534.jpg・・・なので
今日の写真じゃないけれど。。。
『ハナビラウツボ』(なんで??それを言っちゃ~、お終いよ)

ウツボの多くはそこにとどまってる事が多いので
急接近しなければ(脅かさなきゃ)撮り易い魚。
ノンダイバーでも知っているポピュラーな魚。

ウツボと言うと一般的に凶暴なイメージがあって
見るとそれだけで慌てるダイバーも少なからずいるが
本来は以外にシャイな連中だ。

皆さんのイメージは??

この『ハナビラウツボ』
口の中が真っ白なのも特徴のひとつだが

よく見るとこのコ、歯があまり無いね。。。ウツボの歯って言うと鋭い牙が並び恐いイメージ??
(もちろん、それが自慢なウツボもいるよ!!)

沖縄の方言で歯抜けの事を“ハーモー”と言って、悪口なんかに良く使う。(憶えとく?・・・笑)
一流の格闘家は、大体“ハーモー”なはず。(折れちゃうじゃんね?)

で、イメージとは裏腹にウツボはそんなに凶暴ではない!
試しに指を近づけても、逃げる一方。。。(一応、触らぬ神に崇り無しで、皆さんはしないでね)

でも実際、ウツボに咬まれた事例はありますよね~。。。
しかし、その殆どは実は“餌付け”が原因だったりする事が多かった。。。つまり、人から餌をもらう事に慣れた(人間に慣れた)ウツボが誤って人間の指を噛んじゃったって、事例。。。
人間が自然界にちょっかい出すと、人間に災難が降りかかる良い例な気もしますね。

過去に『純粋に(もちろん悪気も無く)魚とフレンドリーになる感覚が楽しくて』餌付け全盛な時代もあったんですが、最近はあまり自然界に良い影響を与えないって意見が主流になって、餌付けもダイビングスタイルから消えつつある今、ウツボに噛まれると言う事例も殆ど聞かなくなったわけ。

ウツボの仲間も、よく見るとホントに多くの種類がいて、とっても綺麗だったり可愛かったりするので一度、良く見てみて下さいませませ。
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by sensuiannai285 | 2006-09-08 23:52 | 海の生物雑談 | Comments(13)
06.7.31 素晴らしい週末・・・つづき
それだけで良い・・・

とか思いつつ、やっぱり魚を探して泳ぎまわってしまう。。。アタシ。。(笑)

波打ち際は砂が綺麗だが、少し行くとあとは岩盤、沖合いに向かって延々300m程は岩盤の遠浅なビーチで
下はナガウニだらけ!マスク無しの海水浴したら、絶対に踏む!!(爆)
あまり、魚は多くないが、今は“地味な魚ほど目が行く病”なので楽しい!
目にする地味スズメは、ほとんどがオジロスズメダイの幼魚なのだが、面白いことに、そのほとんどが、赤いラインの入らない真っ黒バージョンであった。。。で、成魚はほとんど見かけない。

b0100730_1995960.jpg小岩の影に体をクネクネさせてる
『ヒレグロコショウダイの幼魚』に出逢った。
やっぱり近くにはオジロスズメのクロん坊(笑)
あとは、周りにはルリスズメ、ソラスズメ
ミツボシキュウセン、イトマンクロユリハゼ等。
少し寂しい。。。
沖合いのリーフエッジを越えると
ユビエダハマサンゴ見事な群生があり
多くの魚がいたが、これはスノーケルより
スクーバでしょう。
で、浅瀬に帰った。


波打ち際に横たわるでかい露出岩の周りには定番の魚たちではあるが多く住んでいる。b0100730_19212811.jpg
『ネズスズメダイ』
このコはそんなに逃げ惑うことが無かった!(嬉)
のでコンデジでも良く撮れたと思う!!
成魚も撮りたかったが、カメラを向けると
もう、パニック状態。。。
「捕って食ったりしませんがな・・・」

周りには、とにかくコウワンテグリが
たくさん住んでいる。
各ステージ揃い踏み。



シマスズメダイ(写真無)は、岩の波当たりの激しいところに、根元には『イチモンスズメの幼魚』がチラホラ。
b0100730_19325052.jpgb0100730_1934165.jpgb0100730_19342164.jpg







前々から、何かと混同してるのか、『イチモンスズメダイ』の成魚が解んなかったが・・・
今日、解った!!!!(って、今頃・・・恥ずっ)
僕が、「オジロスズメの色合いに似た変なヤツだなぁ~」「スジブチでもないしなぁ~」
としつこく追い回したヤツ、がまさにそうだった!!!!
b0100730_19392833.jpgコイツ!!
写真では、オジロと似ても似つかないけど
水中ではそんな風に見えるのよ
尾びれが黄ばんだ白に。。。
近くに3個体居たので、かなりしつこく接近に挑戦してみたが、
その時に目の上にうっすら青いスジが残ってることが解ったワケ!!
それで、やっと、『イチモンスズメダイ』と確信が持てたんですが。。。
b0100730_19445657.jpg



遠目には全然青いラインに気が付かなかった。。。
それから、また、沖合いに広がる
リーフを縦横無尽に(?)泳ぎ回り
色んなサイズの幼魚を見て回った!!
で、よし、やっぱりコイツが『イチモン』だ!(笑)

帰ってきて、図鑑を見ると、まさにそのまんま(爆)!!いやね、この写真は今まで何度も見てるのよ!!でも、ちゃんと本物を生で見ないと、この手の連中は難しい!!(言い訳。。。)

これからは、多い魚なのか、少ない魚なのか、色んなところで確認することが出来るよ。。。

もう騙されないぞ!!(笑)
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by sensuiannai285 | 2006-07-31 20:05 | 他にも謎の○○を追え | Comments(0)
06.7.28 謎のスズメダイを追えpart8
皆様お待たせしました!(え!?待ってない?・・・恥っ。。。)
10日ぶりにプリンセス君・プリンセスさんの観察に行ってまいりました!!
(尚、さっぱり意味不明の方は、カテゴリの“謎のスズメダイを追え”を先に目をお通しあそばせ。。。)

海自体はやはり東風の影響で、今日も白濁してたが、今日を逃すとまた少し日が空きそうだったので、思い切ってエントリーした(笑)。。。ね、目的がしっかりしてれば、やる時はやる男ですよ!僕は!!(爆)


10日ぶりではあったが、プリンセス君、プリンセスさん1号、2号とちゃんといてくれた!!(嬉)

b0100730_17364999.jpg『ソラスズメダイ属の一種』yg
“プリンセスさん1号”
このコは
前回に比べ別段変化が無く感じた。。。
初めて確認した一ヶ月前に比べたら
だいぶ大きくなったが
未だオレンジ色の綺麗な魚って感じ。
しかし、行動範囲は広がり
よく泳ぐ。。。
なので撮りにくい。。。(笑)
ただ、変わり映えしないんだから、いっか。。。



b0100730_17504511.jpg“プリンセスさん2号”
体はますます単色になってきてる。
青い色は頭部のラインだけが目立つ印象。
あと、眼状班の縁取りか・・・
ますます、初めてプリンス君を発見した時の
状態に似てきたゾ。。。
1号さんに比べて
コイツは成長が早い気がする・・・
どんどん育て~!
なかなか気も強く自分より大きな
ミナミイソスズメダイなんかも
追っ払ったりする!
「ワンパクでもいい・・・」そんな親心(笑)


先日、貴重な情報を頂いた。
非公開コメントになっていたので名前は伏せておきますが

プリンセス君、プリンセスさんは、『BLUE BACK DAMSEL』 (pomacentrus simsiang)
ではないですかな?とのこと。
僕も、可能性はありありだと思うのだけど。。。検索してもほとんど成魚の写真が出てこない(笑)
fish baseで見るとドンピシャな気もするし・・・
(暇ならアナタも便利なパソコンの検索機能で遊んでみて!)
国内でも、綺麗な幼魚は八重山にいっぱい居るらしいのですが・・・
どうやら、成魚と認識されてる魚は違うらしいし。。。
幼魚はクリソツなスズメダイが2種居るって事かな??
こっちでも早く“オジロSP”なるものを確認しないと良く解りませ~ん。。。

ま、八重山には僕よりも熱心なフィッシュ・ウォッチャーさんが多く居るので、今後、色々情報も入るでしょう!それまで僕はコチラの連中を観察してます(笑)

b0100730_18505645.jpg~~~~~~~~~~~~~
あ、10日前は全然いなかった
『ハタンポ』や『スミツキアトヒキテンジクダイ』の幼魚が
今日はワサっと群れてて
賑やかになってました(笑)
一応、他の変化にも
気を付けてるつもりなんで(爆)
ご報告っス。。。
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by sensuiannai285 | 2006-07-28 18:57 | 謎のスズメダイを追え | Comments(4)
06.7.26 イノーでチャプチャプ
だいぶ弱くはなったものの
今日もまだ、東よりの風が吹いている。。。

早々にプリンス・プリンセスの観察は諦めて。。。
で、西海岸のイノーに行ってきた。

最干潮時で悩みはしたものの、海に入らない日が続くとホントに“ダメ人間”になりそうなので、気合を入れて、多くの家族連れで賑わう中、入っていった。。。(笑)あぁ、夏休みね。。。

6月にたくさん見つけたキオビスズメダイの幼魚たちが全然いなくなってってガッカリした。。。
(成長過程を見るのを楽しみにしてたのになぁ)
タイドプールがいくつか出来るほどの最干潮時だったのでどこかには居る事を祈りたい。

b0100730_1822182.jpgb0100730_18223229.jpg












まだ、可愛さの残る(もっと小さいと、もっと可愛い!!)『コウワンテグリ』幼魚(左)に出会った。
ここでは6~7cmの立派な成魚にも良く出会う。(右)一見、地味だが・・・(えっ!?良く見ても地味??)形もユニークだし、地面スレスレに“ス~~”っと、滑るように泳いでは止まり、いきなり地面をムシャムシャついばむ動きも見ていて楽しい。

コウワンテグリに夢中になっていると、なにやら凄い音が聞こえ、フィン先にかすかな衝撃を受けてる気がした。。。で見てみると・・・クラカケモンガラが凄い威嚇音を出し僕にアタックしまくってるとこだった(笑い)ゴマモンガラほどの恐怖は無いが、やはりちょっと怖い。。。「ハイハイ、すいませんねー」とその場を離れた。
すると、タイムリーに

b0100730_1836348.jpg可愛らしい、『クラカケモンガラ』の子供を発見。
彼も(彼女?)きっと、親の猛烈な愛情によって
無事、孵化したのでしょう。
今はとってもシャイだけど
大きくなったら自分の何倍もある大きなダイバーをも恐れず
自分の卵を守るようになるんですね、きっと。
あ、でもオスかメスかでも違うか。。。
一応、モンガラカワハギ科の多くは、“雌が卵を守る”(ホントかどうかは僕は知らんよ・・・)
と言われてるので、まさに“母は強し”って事になるわけですね?




イノーの中にはとても面白いカエルウオ(イソギンポ科)の仲間達がいて、以前、“モヒカン・トサカ”の『シマギンポ』を紹介したが今日はもっと凄いトサカ野郎に会うことが出来た!!

b0100730_18521580.jpgコイツ!!
『センカエルウオ』
シマギンポと違って、もの凄く臆病なようで
ぜんぜん寄れなかったが、どうも人間に
興味はあるようで。。。
物陰からジ~っとこっちを見てる(笑)
そんな面白い顔で見られると。。。
コイツの頭は反則です。
次回は時間を掛けて、色んな角度から
色んな表情を撮ってみよう!
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by sensuiannai285 | 2006-07-26 19:13 | 今日の海情報 | Comments(2)
06.7.24 ジョーフィッシュ
b0100730_1544669.jpg高気圧の範囲内で
ガンガンに晴れてるが

やはり、台風5号の影響で
東よりの風が強くなってきた。
僕的に、ホントは近所の海水浴場に
スズメダイ達を見に行きたい日だが
そこは・・・とてもじゃないが海が悪い(笑)
(この風だと、波立って濁るのよね)

場所によっては、うねりも入りだしてるようだが
前回の3号、4号の時と同様に
この風なら大丈夫!ってポイントはある。
でも・・・今日は海に入らず帰ってきちゃった(笑)
大潮の最干時で潮が超引いていたからだ。

でも、昨日もブログを更新してないしなぁ・・・と
お蔵入りしてる過去の写真を見てたら
以前、慶良間で撮ったコイツを見つけた。

黄色のジョーフィッシュ君だ!

「よし、コイツはまだ元気かなぁ~。。。」ってネタで(笑)

b0100730_16114529.jpgb0100730_1692798.jpgb0100730_1694689.jpg












このコは警戒心のホント薄い子で(だまされやすいタイプと見た!!)ダイバーがワサッっと寄ってもどんどん愛嬌を振りまく、とっても可愛いやつで、多くのショップさんのアイドルになっていた。
で、いい加減そんなダイバーから身を隠したい時は、近くにある小石(ジョーにとっては大石だろうよ・・・凄いパワーだ)をガブッとくわえて引っ張っては器用に巣穴に蓋をする。。。(密かに全身を見るチャンスでもある!)

そこを意地悪な僕が「もう少し働いてくれよ~・・・(モデルになってくれよ~との意)」で蓋をあけると
また、愛想を振りまいては、スキを見て蓋をする。。。
そんな、仕草も可愛いコでした。まだ元気に頑張ってるのかなぁ~(ついさっき思い出したくせに・・・)

実はジョーフィッシュにもたくさん種類があって、その決め手の一つが背びれの一部の形・・・らしいのだが、なかなかそんなトコ見れないわけで。。。
石をくわえる瞬間をたくさん撮れれば良いのかも知れないが、普通はシャイなコが多く、コイツのようにはいかない。。。
いつか、全てにステキな和名がついても困る可能性があるなぁ(笑)
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by sensuiannai285 | 2006-07-24 16:58 | 海の生物雑談 | Comments(6)
06.7.10 台風一過の青空
b0100730_1543224.jpg台風3号は、8日の晩から9日にかけて
吹き荒れ、去っていきました。。。
台風一過である10日は風も止み
青空の下『アリアケカズラ』が
綺麗に咲き誇ってます。
根こそぎ折れてしまった街路樹もあれば
頑張って台風をしのぎすぐに咲き乱れる花々
もあるわけですな。

この3号の影響が大きかった週末、本来ならば友人ショップ『海竜潜水』の“お手伝いで仕事”のハズだったが、ゲストがキャンセルになってしまったため、その日の職を失うことに。。。
・・・しかし、実は内心、ラッキーに思っていた(笑)。。。と言うのも元同僚のミネさんが遊びに来ており、本来、仕事で乗るはずだったボートに“遊び”で2人が同乗できるように、海竜潜水の竜ちゃんが手配してあったからだ!!今回いらしてた他のゲストも僕が良く知ってる方々で、プチ同窓会ダイブだ(笑)

それだけにネタはたくさんあるのだが、とりあえず衝撃的な出会いがあったのでそれを紹介しよう!!
・・・それは、これ!
b0100730_15244480.jpg

今、おっ!と思った方も、んっ?と思った方も、へっ??と思った方も居ると思うが
この魚は『イッポンテグリ』の赤ちゃんである!!!
成魚はたまに見られるが(それでも珍よ~!)、幼魚の発見例はもの凄く、もの凄く少なく!!ま、言わば“幻の魚”と言っ・・た・ら・・過言・・・かな?(笑) どっちにしろ何十年潜っても出会わない方もいるであろう代物で、僕もズ~~~~っと、一生に一度は見たいと思っていた魚である!!!

昔は、イッポンテグリとは、別種だと思われてて、海外の図鑑に『ブラックーオレンジ ドラゴネット』と紹介されていた。この魚見たさに海外まで行った先輩も居るし・・・(実は僕も行った。。。)
色んな方々の観察により、(成長過程を追い)イッポンテグリの幼魚だと解ったのもそんなに昔の話じゃない。。。
ちなみに大きくなるとこんなになりま~す。。。
子供時代の純白の体にオレンジマスクの方がやっぱり綺麗でしょう?
b0100730_15521826.jpg

(この写真は別の日に別のポイントで撮ったヤツです)

で、そんな幻のアイドルフィッシュなわけだが・・・実は前日に竜ちゃんが違うショップさんに教えてもらったらしく、その海域に今なら居ることは確実で・・・あとは無事に会える事を願い、かなりワクワクしていた(笑)
しかし、竜ちゃんが指差した先に居たこのコは・・・あまりにも小さすぎて。。。(爆)
周りの砂粒と比べてもらうと解るけれど・・・手持ちのカメラぢゃ・・・キツイッス。。。
しかも、背ビレをピコピコ動かしながら良く動き回ること(笑)
ミネさんがライトを当ててくれて、どうにか色の出てる写真を超トリミングで載せてみました(笑)

人間、欲望には勝て無い様で・・・一生に一度で良いと思っていたのに、このコがもう、ひと回り、ふた回り大きくなった姿を撮りたい!!!と切望している今日この頃であります。。。(爆)
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by sensuiannai285 | 2006-07-10 16:12 | 今日の海情報 | Comments(2)
06.6.6 ファニーなイザリ君
今日も、とある理由からボートダイブに同行する機会を得た。

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ポイント    知志・七番崎・儀志布
天気      残念
気温      27℃
水温      25.8℃
南西の風
中潮
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以前勤めていた店のボートに乗ったのだが、阿嘉店でお世話になったゲストや、初めての阿嘉を僕のガイドで潜ったというゲストと偶然、再会できた。同じくダイバーであると、やはりどこかでお会いできるものなのですね。


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今日もとりあえずヤドカリ行ってみよう(笑)

『ベニワモンヤドカリ』入り口の薄い(狭い)イモガイに住めるように体がペッタンコ!
ヤドカリも種類によって好きな貝の形が違うらしい。
あまり限定すると住宅難になってしまわないのだろうか???






b0100730_2122483.jpg

オオハナサンゴには卵を抱えた『ナデシコカクレエビ』
まるでガラス細工のようで綺麗なエビだ。わりとジッとしてて撮りやすいし
魚たちにとってはクリーナーでもあり誰からも愛される存在。
もう少しすると一つの住処に仔エビがいっぱい付く季節になる。







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「・・・はっ!!??」ってしてる
『イシガキカエルウオ』
コイツは魚の中でも表情がコミカルで人気者!!
今日は、まるで“のぞきの現行犯”を見つかってしまったときのような表情・・・(どんな気分だろう?僕は経験ありませ~ん)をカメラに収めることが出来た(笑)現行犯が見つかった方は笑ってられないが。。。







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知人にもっとウミウシも出してくれとせがまれたのでウミウシも探してみた。
『ミカドウミウシの幼体』だと思うのだけど。。。
最近ウミウシに熱が入っていなくて。。。(スミマセン)
しかし美しい色合いだ!
今で、2cmくらいだが、これが成体の50cmクラス(ビックリ?)になるのに、いったいどれくらいかかるんだろう??








そして今日のスターはコイツ!!同乗してた友人ガイド“竜ちゃん”に教えてもらったのだが
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一生懸命、逃げるため・・・いろんなポーズが見られたが。。。最高に面白かったのが。。。↓(ぷっ・・・失礼)
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                                    “倒立”。。。!!!「ハイっ」
                                   
                          (はっきりした種類はわからないが『イザリウオ』・・・)


息も絶え絶えに、かなり「はぁはぁ」してて、よっぽど慌ててどこかに逃げ込みたかったんでしょう!(笑)

コイツとはもう少し遊びたかったが他のダイバーが来たので譲ってみました。。。
きっとみんなも楽しませてくれたでしょう。
「いやぁ~、しかしファニーだぜ!」
↑使い方あってます・・?
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by sensuiannai285 | 2006-06-06 22:30 | 今日の海情報 | Comments(2)
06.6.1 ピンチヒッター285
久しぶりに『那覇発ボートダイブ』のガイドでケラマに渡った。
那覇から朝出て夕方に帰ってくる、このスタイルは実に6年ぶりかな?

身内に不幸があった友人のショップのピンチヒッターとして、普段、伊勢の海で漁業を営むゲストとマンツーマンでの一日となったのだが、久しぶりに潜るケラマの海はどこも透明度がよく気持ちが良かった。あとは、太陽さえギンギンに出てくれれば完璧だったのになぁ。。。

b0100730_11342384.jpg@@@@@@@@@@@@@@@
天気       曇り
気温       27℃
水温       25~26℃
南西の風
中潮
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特に1本目に潜った『黒島北』は透明度も軽く40mを越え、どこまでも見渡せる程で、ドロップオフから離れ根まで中層を泳ぐと、ビルとビルの間を飛んでる様に錯覚する!!「おぉ!!気持ちイ~!!」
壁からは『キンギョハナダイ』がまさに湧き出てるようで、凄く見応えがある!でも写真で表現するのが難しいネェ。(笑)僕的には、そこでぼ~っとするのも好き!
根からやや離れたところでは天使のようなカスミチョウや、グルクンの群れが流れ綺麗だ。
大物は出たわけではないが、イソマグロの子がのんびり泳いでいた。


潮が程好く止まっていたので、離れ根をぐるっと一周すると、お食事中のタイマイ(海亀ね)の子にも会えた。

ガイド中なので僕が写真に夢中にならないように気をつけたが(笑!・・・当たり前か!!)どうしても気になって数枚撮ってしまったのが『ヘビギンポの仲間』
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バリバリに婚姻色を出してるオスなのだが、『種類』がわかりませ~ん。
もともと、ヘビギンポの仲間は分類が非常に難しいグループらしいのだが、『オスの婚姻色』は分類にすごく役立つらしい。
それで、こんな小さな魚に一生懸命になってたのですよ!N村さん!!。(笑)
おかげで、写真は残ったので、じっくり調べてみたいなと思っております。


追記’06.6.14
『エリマキヘビギンポ』と瀬能先生に教えていただきました。


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ゲストのN村さんが特に気に入ったという3本目のポイントでは相変わらず『ガーデンイール』(チンアナゴ)がウジャウジャいて、『キンメモドキ』も物凄い数で群れていたし
黄色が鮮やかな『ヨスジフエダイ』も綺麗だったよ~。

天気の良い日にワイドレンズで撮ると大迫力だろうなぁ。。。
根の主であるユカタハタなんか入れたりして!

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キンメモドキの群れの近くには『フタイロハナゴイ』のチビもいて、ヒレも良く広げてくれた!
なんか、写真に撮ると、キンメモドキに追われてるようだが・・・

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本島ではなかなか見れない魚ですが、美しい魚ですネェ。






安全停止を兼ね、二人で『カクレクマノミ』観察してたとき、どうやら『ミツボシクロスズメ』の縄張りに入ってしまったらしく・・・。
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                                               ・・・・!
                                    二人ともコイツに噛まれまくった。。。



僕は、これからのメインフィールドを『ケラマ』にすることは考えていなく
(今までずっとそうだったし、育てもらった海なので、違う海に挑戦したい、というのがあり
今後は産まれた島・・『沖縄本島』で勝負したい!!と思っているので。)

が、改めて素晴らしい海だなぁ、とも思った。
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by sensuiannai285 | 2006-06-01 11:21 | 他にも謎の○○を追え | Comments(4)
06.5.27 謎のスズメダイを追えpart2
                                          (仮称 プリンス君)
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@@@@@@@@@@@@@@@
ポイント      近所の海水浴場
天気        晴れ/雨/曇り
気温        29℃
水温        26.5℃
南西→西の風
大潮
@@@@@@@@@@@@@@@


本来、天気予報では終日の予報だったにもかかわらず、午前中は刺すような日差しの晴天。お昼頃にドカっと降りはしたものの、すぐにスキっと晴れ渡り・・・きっと今日は、『予報が外れた!予報が外れた!!』と誰からも言われるんでしょう気象庁。。。
どうした気象庁!がんばれ気象庁!!
(ま、良いように外れたから僕は構わないのですが)

今日は、以前紹介した『謎のスズメダイ』を観に行った。
またかよ!?とお思いかもしれないが、何度でも観に行くし、何度でもブログに出てくるよ~!!(笑)
コレは、他の生物もそうで~す!

今日の大きな目的は、
①できるだけ、砂被りの少ない写真を撮る!
②同種、別個体を撮る!

である。

まずは、以前紹介した個体にアプローチ。撮りながら観察した感じ、縄張りがしっかりあって、泳ぐコースも不規則ではあるが、決まっている。特に幼い個体ほど縄張りの範囲は小さいようで、待ち伏せ作戦で撮ると良い。・・・って、多くのスズメダイに当てはまることだな。。。

ある程度撮った後、『他の一回り大きい個体』に移ったのだが、やはり大きい個体ほど地味さが増す!!あまりの写真栄えのしなささにあまり気合が入らない・・・
「最初に観察してる子がきっと若いせいもあって、綺麗だなぁ。。。」よし、彼をとりあえずプリンス君と名付けようなんてこと考えながら。。。パシャパシャ

b0100730_15454144.jpgb0100730_15455833.jpgb0100730_15461363.jpg








(↑全部、別個体で成魚と思われる個体。体調7~8cmってところ)・・・砂、被りまくりですね。
「これじゃ、いか~ん」もっと気合を入れて、こいつらも目的①を果たさねば!!と思った時に僕の目に衝撃的なものが飛び込んできた!!!

こいつらだ!!!
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(左)は『マリンダイビング05年6月号』で砂辺で撮られた写真が掲載されていたが、そのときのコメントがこうだ、【見たこともないメギスの仲間。《神奈川県立生命の星・地球博物館》の瀬能宏氏におききしたところ、ニセスズメ属の未記載種とのこと】・・・とのことだ!その日から見てみたい見てみたいと思っていた魚であった。

そして(右)が『アイスズメダイの幼魚』!!!成魚の分類が混沌としてるクロソラスズメダイ属のひとつで、特にこの『アイスズメダイの幼魚』は生態写真の少なさから幻の魚とされている・・・はずだ・・・。
(なので、僕もこれがホントにアイかは確証はないが、たぶん間違いない・・・はずだ・・・。)

どちらにしろ、僕が見たい見たいと思っていた魚達である。
そんな連中が同じ位置から狙えるとあって、そのときの僕は二兎を追うどころの話じゃない(笑)
結果は。。。写真を見て察するところであります・・・(笑)

2時間たっぷり遊んで寒くなってきたので、帰ろうと思ったのだが「もう少しだけヤドカリも何が多いか見ていこう」なんて気になったりして・・
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(左)『ツマジロサンゴヤドカリ』と(右『)セグロサンゴヤドカリ』が特に目立った種類で、いろんなステージのサイズが見られる。寒さをこらえ、手ごろな貝をひっくり返して散策してると・・・

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プルリンッ!!
岩にしがみ付くのが必死だったのか、腹筋が弱かったのか(笑い)
・・・出ちゃった。。。
この後、貝を差し出すとすぐにもぐりこんだが
そりゃぁぶったまげたでしょうね。
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by sensuiannai285 | 2006-05-27 17:07 | 謎のスズメダイを追え | Comments(5)