いやいやいや。
大本命でございます!! 先日、ガイド仲間に、変わったスズメダイの写真を見せてもらった。 僕には、『アルファスズメダイ』のように思えたけど・・・ まだ、沖縄本島ではアルファスズメダイを未確認でもあるし 目が見慣れてない事もあり。 「アルファだと思うけど、ちょっと解らない・・・」と返事。 どちらにしても、機会を見つけて 近いうちに自分の目でも確認してみます!と。 で本日、午前中に撮りに行ってみた。 ![]() WEB図鑑用にも多めに撮影。 そんな写真をマジマジと見ると。。 改めて・・・『アルファ』ぢゃ 無い気がする。 その、ガイド仲間も「アルファ」にしては吻の落ち方が違う気が・・」と指摘していたけれど まさに、その通り!!の気がする。 顔つきが違う。。 体長12cmほどの立派な成魚サイズ。 さて、ナニモノ?? (追求は、発見したガイド仲間に任せた!) 正体が解るまでの、僕の中でのコードネーム! それが 『プラスアルファ スズメダイ』 <2011/11/25追記> 色々、情報集まりまして。 おそらく、国内初の出現記録となる『Chromis brevirostris』の可能性がある。 『Chromis brevirostris』は2008年にカロリン諸島やパラオなどの 深所(90~120m)から得られた多数の標本に基づき記載された種。 突き詰めるには標本の検討が必要。 と言う事。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 浅場に戻りながらも、色々ストック写真を撮りながら &・・ ガイドネタを探しながら~。いつものようにロングダイブ。 2008年の夏は大当たり年だった『ヒメニラミベニハゼ』 ![]() 僕は久しぶりの出会いになった。 暗がりでは、『シモフリタナバタウオ』が ![]() ヒレ大全開。 あ・・・、コレ。 お蔵行きの、ストック予定だったのに。。 ま、いっか。なかなか使う機会 無いし。
そんな、イチ並びの日!
前線が近いということで、天気は崩れがち。 しかし、そんなイチ並びの日に合わせて、Kさん来店。 いつもの、晴れ男パワーもやや、前線に押されがち。 折角だから、「イチにちなんだ魚、片っ端から見たい!」 が、リクエスト(笑) 「ブログ・ネタにもなるでしょ!!」と、 予約の段階から。 で、当日の海況次第で、どこに潜れるか、検討も付かないうちから 『イチ(ひとつ)』にちなんだ魚をリストアップ!! ざっと (図鑑などから拾うと) イチモンジハゼ イチモンジコバンハゼ イチモンジヒゲ イチモンジブダイ イチモンスズメダイ イチロー イッテンアカタチ イッテンサクラダイ イッセンタカサゴ イッテンチョウチョウウオ イッテンフエダイ イットウダイ イッポンテグリ ヒトスジコバンハゼ ヒトスジイシモチ ヒトスジエソ ヒトスジギンポ ヒトスジタマガシラ ヒトスジモチノウオ メイチダイ ヒトエガイ イッカクガニ といったところか。 ま、もちろん、沖縄には生息してない魚、深海性の魚、何ソレ?なものも上記には含まれるんで そのうち、いくつ見れるかネェ~~、と。 ただ、意外と難しかった。。。(笑) ま、今日潜った環境に合わない魚は見れませんし。 そんな中の、見れた魚の一つ『ヒトスジモチノウオ』 ![]() ま、『イチにちなもう潜り』は惨敗だったけど 本日は、当店も初めて使う港からの初めて使うボートでのボートポイント・ダイビング。 もちろん当店のホームゲレンデ『沖縄本島・中部』エリアでのポイントなんだけど 僕も全く初めて潜るポイントに、船長に色々教えてもらいながらの チャーターダイブとなりました。 っつ~、ワケで、イチ並びの日に来てくれたKさん このパターンはアナタが第1号のお客様です!!、とヨイショ。 そして、そんな今日、思わぬ大発見!!! これまでに、全く・・・見た事も聞いた事も無い『スズメダイ』に出くわし!!! こればかりは『イチ』 カンケー無く、僕も手持ちのコンデジで何枚も撮らせて貰った!(笑) ![]() 見れば見るほど、ナニモノか?さっぱり解らない。 僕は大のスズメファンな事は、当店のゲストの皆さんは、良く知ってると思いますが ・・・これは、ちょっと・・・ かなり衝撃の大きい出逢いになった!! イチローに逢うより、嬉しいしぃ~! 11/12・・追記 専門家にも、ご意見伺ったところ S先生の見解がすぐに届きました。 これはちょっと怪しいです。このような種がいるとはちょっと考えにくいです。 根拠はうまく説明できませんが、斑紋の出方がいびつです。 体形や頭部に残っている縦線、背鰭や臀鰭の斑紋などからクロメガネスズメダイの黄変個体で はないかと想像します。付近にクロメガネはいなかったでしょうか? ただ、色彩異常だったとしてもこのような状態のものは初めてです。ソラスズメダイそのもの にはよく色彩異常個体が現れますが。。。。 ↑ 補足 『クロメガネスズメダイ』は ソラスズメダイ属に含まれる! ので。 ![]() 金武湾で見つけた、『キンのスズメダイ』 縁起物だな。
いや、今日も地味に
調査的なダイビングに 勤しんで居た訳です。 で、個人的趣味偏向で (いつもですが) 大変申し訳無いんですがね。。 僕のツキは今日もMAX。 素晴らしい出逢いが、あったワケでございます。 それは コイツ。 ![]() 『ルリ×レモン スズメダイ』 『先日報告したコ』では無く、別ポイントにて別個体。 今シーズン2個体目の出逢いになる! 何を隠そう、その・・先日報告した今シーズン1個体目の 『一号君/2011』は既に、あっさり・・その姿を消し・・・ ちょっと、ガッカリしてた矢先での衝撃!! 早速、『二号君/2011』と名付け、今後を見守ることに決めた。 ・・・・ええ、そんな小さな幸せを大切に生きているんでございます。
台風が遠のいた後も、イマイチだった天気。
が、今日から、一気に真夏に戻った。 日が痛い。サングラス無いと目も痛い。 僕は解った 改めて、オレ・・寒いのキライ 引き続きSさんとマンツー。貸しきりボートで(いや、たまたまね。貸切) 本日は、ボートポイントを攻めた。 綺麗なサンゴも横目にしながら・・だけど、マクロ目線で!! 砂地には、現在『コロダイ』の幼魚が旬 ![]() そんな砂地エリアは目を凝らすと、他にもテンス(ベラの仲間)の幼魚や、ヒメジの仲間の幼魚もたくさん泳いでいた、し。 ゴミ(枯れ枝・枯葉)のようにひっそりとしてたのは オコゼの仲間の幼魚 ![]() まだ、和名の無い『アカントスフェックス・レウリニス (Acanthosphex leurynnis)』だろうと思う。 ウミヒルモやサボテングサには『タツノハトコ』が 巻き付いてる姿を何匹も見かける事が出来た。 ![]() ![]() そして、そして。 今日、一番Sさんを喜ばせたヤツが ![]() 『ヒポカンパス・ポントヒィ』 ペラピグですな。 今回の6月の来沖はこのペラピグやモジャピグが一番お目当て(例年5~6月辺りが目撃例が多い) 先日、ガイド仲間に教えて貰って、場所を押さえていた個体達が ちょうど見当たらなくなってしまっていたので・・・ 今回はリクエストに応えられないかも。。と思っていた矢先での出現だけに 思わず、ガッツポーズしたね。 あ、そう言えば ガイド会の 世界の海ブログ28日が担当分、投稿しました。 先日、ブログ内で紹介したあの子とあの子です(笑) ユタシクです。
嵐の前の静けさか。
ジワジワと近づいてくる台風5号 その進路・・・非常に気になるところ。 祈るのみでございます。。。が。 とりあえず、今現在は西海岸はおおむねベタ。 本日は、ノーゲストだった事もあり、カメラ片手に 嵐の前の静けさ・・・な、ポイントを2ヶ所 ハシゴ。 目的のひとつはこのコ。 先日、ガイド中に見つけたスズメダイ。 ![]() 『ルリ×レモン』 いわゆる、ハイブリッド(交雑個体)かもしれないし~・・と言う ルリスズメダイの特徴もレモンスズメダイの特徴もある、そんなスズメダイ。 そんな、着床後間もない、1cmも無いような個体。 (先日、見つけた際はもっと、体が透けていた。) 台風を無事乗り切って、成長していく姿を追いたいと願う!が!!。いかがか。 アレにも使おう、コレにも使おう!と いっぱい撮って来たので(笑) ![]() お蔵入りにするの勿体無いんで、 大放出で~。
ひとり趣味偏向潜水へ。。。
さて、来週からは作業潜水のヘルプも入る日が出てきそうだし ゲストのご予約も入っているし、少しは仕事出来そうなんで 暇な日は暇な日で、目いっぱい遊ぶのだ!!(笑) 海は、何処もみるみる静かに落ち着いてきている。 明日には、さらに良くなりそう! 潜行して、直ぐに目に付いた『ニシキウミウシ』 10cmはある大きなコだった。 ![]() ブログのネタ用にパチリ(笑) 『トルンナ・プルプロペディス(和名ナシ)』の幼体かな? こちらは1cm無い・・極小。 ![]() 今、一眼レフに使ってるレンズは、ズームレンズなんで、コンデジ感覚で ホントに様々なサイズの生物が撮れる。 もちろん、外付けのクローズアップレンズ等も駆使しながらだし、さらに現像時のトリミングは必須。 で、あまり小さいものになると、画質はイマイチではあるけれど。。 今、僕がやりたい(撮りたい)コトに最高のマッチングで、本当に面白い。 フと、アザミサンゴを覗くと、見慣れないエビが。。 アザミサンゴカクレエビでも無いし、アザミサンゴテッポウエビでも無い。。 ![]() と思いながら・・撮りながら。。フッと思い出した。ヒメイソギンチャクカクレエビの近似種で 英名で『マッシュルームコーラル・シュリンプ』と呼ばれる種の若齢個体かもしれないなぁ~、と。 撮っとけ、撮っとけ~~。 本来の宿主とは違うけれど、たまたまアザミサンゴにたどり着いたのかもしれない。 いや?アザミサンゴもホストのひとつなのか?? いずれにしても、色々観るべき項目も増えたと言う事で・・ まずは、いつまでこのコが確認できるか、だ! エキジットする頃はかなり潮が引いた。 超浅場を這って戻る途中に、遠目でも明らかに求愛ダンスと解る動きのカエルウオが目に。 寄ると、『ヒレナガカエルウオ』 ![]() 逃がさないよう、逃がさないよう・・慎重に寄って、慎重に寄って。。 まぁ、ピンボケ数枚切ったら、視界から消えた。。。(笑)
台風は、足早に去っていった。
この時期なんで、それほど発達したワケでもないけど それなりに雨風強く、それなりに嵐だった。 海は一部シケシケ。。一部潜水可。そんな感じ。 しかし、雨に関しては台風通過後の5/12の方が凄く 久しぶりに昼間なのに・・真っ黒な空を見た。 その二日間は、私用もあって海に出るのは休んだけれど まぁ~、雨も止んだら・・・暇でして。体力も有り余ってるし。。。 行くでしょ、海へ。 とあるポイントでは、毎年この時期 “5月中旬” 『クロヘリアメフラシ』で埋め尽くされる場所がある。 ![]() 好きな人には天国。嫌いな人には地獄。。。そんな感じ(笑) 今日の目的は別にあった。 昨年、9月に出逢ったいったい『ナニモノ?』さっぱり解らない魚は・・ やはり、なかなか只者ではない可能性もあると言うことで 再度、撮影のチャンスを狙っていて。 ![]() その姿からイサキ科の魚である事は間違いない!とは睨んでいたけど。。。 それ以上は僕にさっぱり・・???で、お手上げ状態だったのだが ・・・で、いろいろご教授頂いてると ほとんど生態写真の無い『エリアカコショウダイ』の可能性もあると言うことで。 しっかり横位置を狙ってきた、と。 大雨の影響で、それはそれはニゴニゴだったけれど 潜ってしまえば、やっぱ夢中になるもんで。
また、ちょっと更新滞りましたが
週末は、津波古家は『シーミー』等あり 海はちょっとお休みで。 ※初めての方の為に 清明(シーミー)とは 沖縄の三大行事のひとつで門中単位で行う先祖祭。 門中墓に各自の持参したお重の料理を備える。 今では親類間のピクニック的な親交の場となっている。 (僕の手帳の年間行事説明より、抜粋) その間、晴れ空広がる夏日だったり シトシト雨で北風の肌寒い日があったり。 忙しい天候だったけれど・・・ ウチのシーミーは天気の最高のタイミングで行えて、ホット一安心。 先週、タイドプール内で撮影した、ちょっと正体不明の魚を 実際にはタイドプールというよりは 波が常にザブザブ当たる壁にある窪み(水溜り) 全身ギラギラ・ピカピカで、全長は1cmほどの小魚。 ![]() ちょいアップの写真で見ると ![]() おなかが張り出していて その形・雰囲気から何かの幼魚だろう! と睨んでいるのだけれど。。 さて、何者でしょうねぇ~~。
昨日は、ホント・・猛烈に寒かった!
奄美では雪も降ったと言うし、沖縄でもあちこちで 観測史上最低の気温を記録したとのこと。(数字にすると一番低かったトコロで6.6℃) 「この冬一番の寒気!」「この冬一番の冷え込み!」 ・・毎度、寒波が来る度に“一番”を更新している気がする。 そんな寒さに立ち会えたことを幸運と。。。思えんワ~!!・・ブルブルッ ま、そんな寒さも今日は緩んで。 日も射し!!とても良い天気。 午前中は事務仕事を済ませ、午後からプラッと一本潜ってきた。 沖の泥地を徘徊。透明度はフツーの上等(数字にすると4~5m) 『タンザクハゼ』 ![]() 目の前に巨大な謎の物体が! 遠目には大きなパイプが 沈んでるように見えた。 近づいてみると 細い軸に透明な ゼラチンのような フワフワが 等間隔に びっしり付いている感じ。 長さが3m程あり 太さは直径で10cm程。 手持ちのレンズでは その長さは表現出来なかった。 しっかし、こんなデカイ(長い)のは 初めて見た!けど・・ おそらく『サルパ』の 仲間だろうと思う。 (サルパとはクラゲのような形態をした生物だけど、似て非なる生物) 近づいてみると・・・ 軸に規則的に“何か”付いてる。 ![]() ピンクっぽいダンゴムシみたいなものが見える。 ![]() アップに(トリミング)すると ![]() はっきりとした“種”は解らないけど、おそらく『タルマワシ』の仲間だろうと思う。 (タルマワシとは、サルパの中に住みサルパの中身を食べる特異な甲殻類) もしかすると、茶色の粒はこの・・『タルマワシの仲間』の卵で ダンゴムシみたいなヤツは、孵ったばかりなんじゃないかな? この『タルマワシ』と言う、生き物!!図鑑で紹介されてる姿は まるでエイリアンのような姿でちょっとカッコいい!! これから何度か変態を繰り返してそのような エイリアンチックな姿になっていくのかな?? ホントは、追って観察してみたいが・・・ この巨大な『サルパの仲間』は、ゆっくりと漂いながら どこかへ消えていった。 一期一会っすわね。
高気圧がグングン寄って来た沖縄本島。
ほぼ無風。青い空に、ベタ凪ぎの海! 最高の天候・海況な本日(ま、カタブイは有り)・・ノーゲスト。。(笑) 久しぶりにカメラ持って海へ。 でも、のんびり撮り潜ると言うよりは 先日、どうしても撮ってもらいたかったのに・・ 見せる事すらままならなかった魚との 遭遇精度を上げる為に泳ぎ回り!!調査・勉強ダイブ。 ま、ソレが僕の趣味でもあり、一番のリフレッシュでもあるワケで。 そんな中、8月あたまに見つけた 『ダンダラスズメダイ』の成長具合を一枚。 ![]() まだ、眼状班もしっかりくっきりしていて、幼魚ではあるが 一ヶ月前に比べると少々貫禄が出ている。 沖縄本島ではちょっとイレギュラーな種で 毎夏、幼魚が現れても成魚になる前に姿を消す。 今、同サイズを2個体観察中だけど・・・どこまで成長を追えるか楽しみにしてる。 このまま、15cm級の完全成魚(そう、デカくなるスズメ)への成長をとっても期待してるけど!! ここ最近、ベラ探ししながら気になっていたフエダイも撮影。 ![]() 20cmほどのサイズだが、コレはまだまだ若魚サイズらしい。 今までその存在に気が付かなかったけれど、ずっと居たのかなぁ~~? そして、もう一種。。。 ![]() もう少し、図鑑とにらめっこしてみるか。。 < 前のページ次のページ >
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